トピずれではありますが
投稿者: sascom007 投稿日時: 2003/01/09 16:54 投稿番号: [4696 / 20008]
<自分に甘く、他者に厳しいってのは
どの国でも一緒でしょう。>
大所高所から見るなら勿論好ましいことではありませんが、現実の世界では、残念ながらそのような傾向が明らかに見て取れますね。
それをドラスティックに是正するのは不可能にしても、仕方がないものと諦めてしまわず、著しい歴史の歪曲や恣意的な誇張、或いは敵を作り出すことでしか成り立たない種類の愛国主義、民族主義や、他者に極端に不寛容な原理主義(宗教にせよイデオロギーにせよ)などは、真の愛国的見地から批判し、糺していく努力を惜しむべきではないでしょうね。
そのような努力を怠っていると、どんな国(どんな民族)でも歴史の必然として亡国への道を突き進むことになるでしょう。
これからの時代に、特に日本のような国が国際社会で名誉ある地位を占めるためには、日本国民が視野狭窄のエゴイズムを排す一方、多分に感傷的な自虐主義をも排し、何物にも惑わされず真実を直視できるように、柔軟にして強靭な精神を練り上げることが何よりも肝要です。
これは メッセージ 4691 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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