新しい中東専門家、出現!
投稿者: happyskay2009 投稿日時: 2002/12/19 16:35 投稿番号: [4656 / 20008]
第二回大佛次郎論壇賞を受賞した池内恵氏は、これまでの日本の中東専門家の中に
「無知や誤解に基づいたいい加減な議論がある一方で、アラブ世界やイスラム思想を
過度に理想化したり、中東が欧米に抑圧された『被害者』であると描き出す事だけに力を注いだりと、思想的に袋小路に追い込まれているアラブの、厳しい現実を直視しているとはいえない専門家も多かった」
と言っています。
つまり、これまで信じられてきた情報のどれかが、いい加減な情報だったかもしれず
もう一度、考え直す必要があるのではないだろうか?
私が疑問に思っている中東専門家の話について。
板垣雄三氏:東大名誉教授
彼はパレスチナ問題について
「今起きている問題は紛争なのでしょうか?紛争には対立するもの同士の喧嘩、と言ったイメージがあります。でも、実際には外からの植民者と迫害を受けている先住者との間の問題ではないか?つりあいが欠けた関係です。それなのにどちらも譲り合うべきだ、と説く人がいます。私は1930年代に日本が中国東北にこしらえた満州国を例に出すのです。抵抗する中国農民に、紛争を止めて満州国と話し合いなさい。“匪賊”“馬賊”の中国人は和平の為にテロを反省しなさい。こんなお説教は何を意味しただろうか?・・・・パレスチナ問題の解決には、何よりもイスラエル市民が、対等の立場でパレスチナ人と共生する方向に
自らの意識を変える事が大事でしょう」
と語っています。
私の知識がいい加減なので疑問を感じるのか、皆さんのお考えをお聞かせ願いたいのです。それは、、、、
板垣氏が、日本の中国侵略・満州国成立を例にだしていることです。
ご存知のように、イスラエルは国連によって建国を認められて建国した国ですよね?
それを彼は、一方的に侵略した日本と同じく扱っています。これはおかしいと思うのです。
それからもう一つ、イスラエル市民が対等な立場で、パレスチナ人と共生する方向に自らの意識を変えるべき、と言っていますが、私は“ハマスはイスラエルの存在を認めない、と言っている”、と聞いています。
先住者がガンとして未だに建国を認めない
と言っている以上、イスラエルの意識をどう変えればいいのでしょうか?
板垣氏は一方的な意見を言っていないでしょうか?
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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