自治政府内閣総辞職
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/09/12 12:10 投稿番号: [4340 / 20008]
http://www.asahi.com/international/update/0911/018.html
パレスチナ自治政府の内閣が総辞職
改革は暗礁に
パレスチナ自治政府筋によると、自治政府内閣の21閣僚が11日、アラファト議長に総辞職の意向を伝え、議長は全閣僚の辞表を受理した。11日に自治評議会で予定されていた内閣の信任投票で、大量の不信任票が投じられる情勢になったためとみられる。アラファト議長が政治改革の目玉にしていた内閣改造がわずか3カ月で破綻(はたん)し、「アラファト流」の政治改革は暗礁に乗り上げた。
アラファト議長は6月の内閣改造で政治改革を求める評議会の要求を受けて、閣僚の数を減らし、5閣僚を入れ替えた。しかし、議会で多数を占めるアラファト派の「ファタハ」評議員らが「本格的な改革とは言えない」と反発していた。
総辞職を受け、アラファト議長は2週間以内に新たな閣僚を任命する。しかし、アラファト議長が側近で閣僚を固める手法から脱却するのは容易ではなく、評議会との新たな摩擦も予想される。
議長は11日朝も新任閣僚だけの信任を問うことでファタハ議員の懐柔工作を図ったが、評議会側が閣僚全員を信任投票にかける方針を決めた。議長は、全員不信任という最悪の事態を避けるために内閣総辞職の道を選んだとみられる。
http://www.yomiuri.co.jp/05/20020911id22.htmパレスチナ自治政府の内閣が総辞職
【エルサレム11日=当間敏雄】パレスチナ自治政府の内閣の閣僚全員が11日、パレスチナ評議会(国会に相当)で内閣不信任の可能性が高まったため、アラファト自治政府議長に辞表を提出、議長は受理した。議長は改革要求に応える形で6月に内閣を改造したが、腐敗した無能な閣僚らが多数残留したとして評議会で批判が強く、総辞職を余儀なくされた。議長は自派のパレスチナ解放機構(PLO)主流派ファタハ議員らへの内閣信任の説得を試みたが失敗、指導力と権威の失墜をさらけ出した。自治政府の「基本法」によれば、議長は2週間以内に新内閣の組閣をする必要がある。
これより先、アラファト議長は同日、自治政府の議長選と評議会選を来年1月20日に実施するとした議長令を発表した。議長は来年1月の選挙実施を表明していたが、日程は決まっていなかった。前回選挙は1996年1月20日に行われた。
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