イスラエル/パレスチナ和平

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アラファト議長の能力欠如の問題ですね

投稿者: sascom007 投稿日時: 2002/02/13 09:51 投稿番号: [2605 / 20008]
確かにアラファト議長は、「ハマス」「イスラム聖戦」どころか、「PFLP」や「DFLP」「PLF」などにも影響力を行使できないのですから、パレスチナ人の代表といっても本当に力がないですね。
これではアラファト首班の「パレスチナ自治政府」に、テロリストの取り締まりなど任せられないし、イスラエルが治安部隊をウエストバンクやガザに派遣するのも仕方がないと言えるでしょう。
ウエストバンクやガザで「パレスチナ自治政府」が、能力がないのか、やる気がないのかはともかくとして、テロリストを効果的に取り締まれないとなれば、テロリストのターゲットとなっているイスラエルとしては、自分が出ていくしかありませんからね。

それから2000年9月にキャンプデーヴィッドで行われた「パレスチナの最終地位決定交渉」がデッドラインに乗り上げた責任を、イスラエル政府だけに押し付けるのはどうでしょうか。
あの時の状況では、一度はバラク首相、アラファト議長とも、ほとんど合意に達していたのに、それこそ「ハマス」や「イスラム聖戦」「PFLP」など反アラファト派の「アラファト議長暗殺」を含む脅迫によって、土壇場でアラファト議長が態度を変えたというのが真相ですからね。
その後のイスラエル首相選で、バラク首相が落選して、「リクード党」のシャロン首相が当選したというのも、イスラエル国民の失望の反動でしょう。

2000年9月の時点で、アラファト議長にもう少し力があり、不退転の決意で交渉に臨んでいたなら、あの時の交渉は妥結して、今頃はウエストバンクとガザを領土とする「パレスチナ共和国」建設計画がだいぶ進捗していたと思いますがね。
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