>侵略者補足
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/02/04 12:17 投稿番号: [2579 / 20008]
>侵略者も時間がたてば
そういうことじゃなくて、問題を理解するための枠組みのこと。
「侵略者VS抵抗者」という枠組みに変わる、
新しい視点が必要じゃないかな?
っていうことです。
イスラエルは武力ではテロを押え込めない。
パレスチナも武力では、入植地の解体や
占領の終焉をもたらすことが出来ない。
つまり「交渉」によってしか問題解決はありえない。
で、交渉は、当事者同士が
「あっちは得したけどうちらは大損」
なんてことになったらまとまらないし、遵守されない。
どちらも「あいつと交渉してトクした」
「あいつと手を握れば、お互い得する」
って思うような方向に持っていかないと。
だから「お前らが占領した土地を返せ」
っていうだけじゃあ、手に戻るはずのものも戻ってこない。
(北方領土だってそうでしょ?)
イスラエル側に対してパレスチナから
「この問題を解決するために、パレスチナと手を組んだ方がトクですよ」
って提案できるようなものを出した方がいいと思うし、
イスラエル側からも、そういった提案を出すべき。
「うちらと交渉してくれたらテロは止めるよ」
「僕達と交渉してくれたら暗殺作戦を止めるよ」
なんてのは論外。
それは「武力で強制された」って印象を互いに与えるだけだから。
経済分野での協力とか、他のアラブ諸国を巻き込んだ安全保障とか
様々な方法が可能だと思うけど、
僕が密かに「これこそ突破口になるんじゃないか?」って考えているのは
環境問題。
イスラエル人について、一番僕がイヤなことは、
パレスチナを「我々のPromised Land」って言う癖に、
そのパレスチナの土地に対して、全然敬意を払っていないこと。
とくに乱開発やゴミ、水資源の問題は本当に深刻。
テルアビブ郊外のゴミの山みたいな街を歩いたときに
「自分達が大切にしていた土地をこんなにされちゃあ
パレスチナ人だって怒るよ」
って思いました。
これは メッセージ 2558 (toorigakaridesu さん)への返信です.
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