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イラン攻撃・・・懲りないアメリカ

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2012/03/07 01:03 投稿番号: [19694 / 20008]
★ イスラエル首相、イラン攻撃はまだ決定していないと表明

米大統領との会談で

2012年 03月 6日 12:52 JST



 
  *イラン核問題、外交による問題解決の余地がある=オバマ米大統領

 

  *イスラエル首相、イラン攻撃はまだ決定していないと表明=関係筋

 

  *米・イスラエル首脳会談、イラン問題での立場の違いは埋まらず。

 

  [ワシントン   5日   ロイター]   オバマ米大統領は5日、イスラエルのネタニヤフ首相と会談し、イラン問題をめぐる対応を協議した。事情に詳しい関係筋によると、ネタニヤフ首相はオバマ大統領に対して、イラン核施設への攻撃についてはまだいかなる決定も下していない、と伝えた。一方、将来的な軍事行動の可能性は打ち消さなかったという。

  オバマ大統領が外交努力の継続を訴え、性急な行動に走らないようイスラエルに自制を求めるなか、両首脳は、イランの核問題をめぐって引き続き緊密に協調することでは、見解の一致を見た。ただし、イランの核兵器開発をどう阻止していくのかについては、溝は埋まらなかった。
  両首脳は会談の場では、結束ムードを演出したものの、ネタニヤフ首相は、イスラエルは「自らの運命は自らで決定する」と主張しており、イスラエルが単独で行動に踏み切る可能性は、依然として残っている。

 

  関係筋によると、ネタニヤフ首相は、イランの核施設攻撃は決定していないとしつつも、イスラエルは軍事的な行動をとる権利を持つ、と強調した。

  オバマ大統領は、イランへの批判を強める一方で、イスラエルにも自制を要請しているが、ネタニヤフ首相はイラン核施設への攻撃を見送る姿勢は示さなかった。関係筋によると、オバマ大統領からも、ネタニヤフ首相に対して、イランを攻撃しないよう明確な意思表示はなかった。

  関係筋によると、ネタニヤフ首相は、オバマ大統領に「(イランへの)圧力は強まっている。しかし時間もなくなりつつある」と述べた。

 

  【オバマ大統領は11月の大統領選を控えて、イスラエルの親米派や米共和党の大統領選候補者陣営から圧力を受けている。】


会談では、ネタニヤフ首相に対して、米国は最後の手段として軍事的選択肢を持つ、と伝えたが、国際的な制裁や外交努力によって、イランが核開発という野心を捨てるのを待つよう要請。「外交手段を通じた問題解決の余地はなお残っている」との認識を示した。

  ネタニヤフ首相は、米国がイランに対して断固たる姿勢を示したことを歓迎したが、イスラエルは「自力で防衛する」権利を持つと述べた。

  米政府は、イランによる核武装を阻止するという点においては、イスラエルと同じ立場だが、イスラエルは、イランの核開発プログラムを自らの存在に対する脅威ととらえており、温度差があることは否めない。

&copy; Thomson Reuters 2012 All rights reserved.

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPJT810633320120306


オバマは大統領選挙のために、イラン攻撃を支持するのか。
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