イスラエル/パレスチナ和平

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「家畜」という表現

投稿者: takekotyan_desu 投稿日時: 2009/02/19 10:07 投稿番号: [18354 / 20008]
私はパレスチナ人を「家畜」と表現するのには違和感がある。
家畜というのは、畜主の財産だよ。かつての奴隷が「家畜」と表現されるものじゃないの?
自治区のパレスチナ人はイスラエル政府に利益をもたらす財産には見えない。

パレスチナ人も「家畜のように」と言っているみたいだけど、それは「家畜のように、その命を奪う事を躊躇せずにパレスチナ人を殺す」という意味合いとして受け取っている。

私には、イスラエル政府にとってのパレスチナ人は「在来種の害獣」という例えがしっくりくるように思われる。
現地の住民には、農作物や家屋などの財産に被害を与え、時には人に被害を与えるやっかいな存在なのに、派手に駆除すれば動物愛護団体や被害のない地域の住民から抗議がくる。
それが外来種なら、「生態系を脅かす」と徹底的な駆除も許されるのだけど、地域の固有種ともなればそうもいかない。
駆除すれば「彼らの生きてきた場所に入り込んだのは人間の方です」と非難される。


そして、イスラエル以外の国から見たら、イスラエルユダヤは日本の池や湖の生態系を破壊したブルーギルやブラックバスみたいなもの。
その弊害は明らかなのに、「今更どうしようもないし、すでにブラックバス釣りは産業として成り立っている。それに、人間の勝手で持ち込まれたのに、また人間の勝手で駆除するのも問題だ。」と擁護される。

実際に、「既成事実さえできてしまえば」で、今更駆除は不可能だ。
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