国連はイスラエルの“産みの母”
投稿者: clown_p3 投稿日時: 2009/01/07 03:00 投稿番号: [16683 / 20008]
シオニズムがイスラエル建国の“父”だとすると、実際にイスラエルという国家を産み落とした“母親”は国連なんだから、この問題で国連に対し中立を期待することには無理があるんじゃないだろうか。国連は(というか安保理だけども)そもそもイスラエル寄りなんだという覚悟が必要だと思うな。
だからといって「国連無用説」を唱えるのは馬鹿げている。国連に限らずすべてのものが全能であるわけもなく、パレスチナ人にとって国連からの援助が「最後の命綱」になっていることも考えれば、やはり国連は必要な組織であり存続し続けてもらわなければならないだろう。違うかな?
ただ、パレスチナ和平を実現するには、国連だけでは力不足なのは明らかで、米国やエジプト、シリア、あるいはイランなどの協力が必要だろう。今回のガザ侵攻を停戦に持ち込むのも同様で、より多くの人間が協力する必要があるはずなのに、互いに非難し合っているだけでは何の前進も図れないのではないかと感じる。
まずは停戦に向けて具体的に行動を起こしたEUやサルコジに協力しようとする姿勢を示すべきだ。イスラエルやハマスが互いの要求を突きつけるのは当然のこととして、調停者や周辺国家は要求項目の是非を冷静に検討し、紛争当事者へ説得にあたるべきだと思う。そして互いにギブアンドテイクすることで妥協を図るべきだ。このままでは爆音の下で怯え続け、空きっ腹を抱えて過ごさなければならい人たちが気の毒すぎる。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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