Re: ヘブロンのユダヤ人入植者による暴行映
投稿者: teisenwomotomu2 投稿日時: 2008/07/09 17:38 投稿番号: [15810 / 20008]
暴力はダメです。どちらのサイドの暴力でも、暴力によって生じる憎しみは、オルメルト政権に利用されます。かつてのシャロン政権がそうしたように。
それでも、人は憎しみに我を忘れることがあるかもしれない。
だとしても、憎しみを増やさないために、できることなら、それをこらえて欲しいと、私は思います。
でも、どうしても憎しみがこらえきれないなら、せめて、抗議する相手を間違えないで欲しいとも思います。
オスロ合意が成立した後、しばらくの間、パレスチナは比較的穏やかでした。
だれが憎悪を両者の間に増やしたのか?そして、誰が憎しみを増大させるような、ひどい政治を引き継いだのか?
本当に怒るべき相手は、それらの人物なのではないでしょうか?
イスラエルの人々の多くは、オルメルト政権のような政権を拒否したいと思っても、シャロン政権やオルメルト政権がやったパレスチナサイドへのひどい仕打ちの報復を、彼らが受けることになってしまうのを、恐れていると思います。
イスラエルの人々の多くは、かつて間違えてシャロン政権を選んでしまったかもしれませんが、パレスチナサイドにひどいことをしたかったわけではなかったのでは?と私は思っています。
でも、土地業者とも癒着があったと言われるシャロン政権は、パレスチナサイドに挑発行動を繰り返しては、軍隊を動かして鎮圧するような方法で、イスラエルの領土拡大政策を取っていました。それに伴って、パレスチナサイドのイスラエルサイドへの憎しみは増大したと思います。そしてそれが、パレスチナの過激派に、テロをさせるようになってしまった、と思います。
望んではいなかったシャロン首相のパレスチナへの暴挙のために、多くのイスラエル国民は、いわば、自分たちの安全をシャロン首相に人質に取られ、シャロン首相を政権の座から下ろせなくなってしまったのでは?
そのような為政者は、シャロン首相一人ではないと思います。
そのような為政者のために、憎みあう必要がなかったはずの人達が憎みあうのは、悲しすぎます。
問題の本質を、見失わないで欲しいと思います。
これは メッセージ 15809 (imonoyama3 さん)への返信です.
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