Re: >一体、どこまで遡ればよいのであろう
投稿者: maximirion 投稿日時: 2008/03/02 17:06 投稿番号: [15490 / 20008]
通りがかりの書き込みで恐縮です。
聖書に出てくる神の預言の中に、ユダヤ教の原点が残されている。
だが、今読める聖書はユダヤ教を布教するキリストの弟子一人が為政者と教会を設立することで綴られたもので、それを素説かれる教義は神の預言とは乖離しています。
キリスト教徒の多くは、東アジアの人と同じように一神教ではない信仰心で育まれた民族です。
ユダヤ教にも口伝である原典に忠実な信仰とそうではないものとがある。
ユダヤ教とキリスト教とイスラム教に共通する神の預言の中には、キリスト教会起源の宗教学上で多神教やアニミズムとされる信仰と共通の言がある。
「私はいつもあなたとともにある。」
「あらゆる処、あらゆるものと私はともにある」
と言ったようなものだったはずですが。(記憶便りで申し訳ありません)
多くの多神教では、神威が発現する様を基本に属性を分けて神名を付けていますが、この神様には神様自身の言があって名がない。
人間が名を付けないとこの神様との間で取り決められたので、信仰上同時多元的に万物に宿ろうと依ろうと名が個別に付かなかったと言えます。
そして、この神には日本のそれと同じように荒ぶる面と和る面があります。
峻厳な神の側面と肝要な神の側面があるのです。
ですから、ユダヤ教では他の信仰と同様に光と闇の両方に向き合う側面を持っていますが、キリスト教では民衆を引き寄せ従順な教徒として一定の権威と権力の素に傅かせるために闇と向き合うべき部分を善悪の二元論を施すことで排他としてしまった。
それ故に、原典から政治的影響で変質したユダヤ教と捏造されたキリスト教に対して預言に忠実な信仰としてユダヤ教原理主義とも言えるイスラム教を興ったと言えます。
そのイスラム教も時と教徒の増加に伴い政治的な影響を受けて変質し、諸派に分かれます。(教徒の増加は布教者の増加と権威の肥大化を意味しますから)
同じ神の預言に基づくの信仰から大きく異なった宗教として発展したために、強い近親憎悪が相互を邪教として排他する傾向が増幅されて、現実の生活環境の格差とを伴って対立し排斥する歴史が繰り返されて今に至ります。
原典が同じだから、根元的な聖地も信仰上の宝物も同じであることがこれに拍車を駆けます。
これは、カソリック教会を王権神授の権威としたヨーロッパ帝国主義国が民族差別や人種差別をしていたことと無縁ではありません。
ユダヤ教徒は様々なレッテルを貼られて排斥対象とされましたが、まず第一に対立したのはイスラム教です。
この対立から、十字軍の遠征下でユダヤ教徒に改宗したユダヤ教徒の新興勢力が生まれて、後にユダヤ教徒(人)の迫害を生みます。
元々の共通の神がサタンであったのではなく、預言者の使徒であった者達が悪魔の使徒に変遷し、大を重ねる毎にその度合いが酷くなったと捉えるべきでしょう。
聖書に出てくる神の預言の中に、ユダヤ教の原点が残されている。
だが、今読める聖書はユダヤ教を布教するキリストの弟子一人が為政者と教会を設立することで綴られたもので、それを素説かれる教義は神の預言とは乖離しています。
キリスト教徒の多くは、東アジアの人と同じように一神教ではない信仰心で育まれた民族です。
ユダヤ教にも口伝である原典に忠実な信仰とそうではないものとがある。
ユダヤ教とキリスト教とイスラム教に共通する神の預言の中には、キリスト教会起源の宗教学上で多神教やアニミズムとされる信仰と共通の言がある。
「私はいつもあなたとともにある。」
「あらゆる処、あらゆるものと私はともにある」
と言ったようなものだったはずですが。(記憶便りで申し訳ありません)
多くの多神教では、神威が発現する様を基本に属性を分けて神名を付けていますが、この神様には神様自身の言があって名がない。
人間が名を付けないとこの神様との間で取り決められたので、信仰上同時多元的に万物に宿ろうと依ろうと名が個別に付かなかったと言えます。
そして、この神には日本のそれと同じように荒ぶる面と和る面があります。
峻厳な神の側面と肝要な神の側面があるのです。
ですから、ユダヤ教では他の信仰と同様に光と闇の両方に向き合う側面を持っていますが、キリスト教では民衆を引き寄せ従順な教徒として一定の権威と権力の素に傅かせるために闇と向き合うべき部分を善悪の二元論を施すことで排他としてしまった。
それ故に、原典から政治的影響で変質したユダヤ教と捏造されたキリスト教に対して預言に忠実な信仰としてユダヤ教原理主義とも言えるイスラム教を興ったと言えます。
そのイスラム教も時と教徒の増加に伴い政治的な影響を受けて変質し、諸派に分かれます。(教徒の増加は布教者の増加と権威の肥大化を意味しますから)
同じ神の預言に基づくの信仰から大きく異なった宗教として発展したために、強い近親憎悪が相互を邪教として排他する傾向が増幅されて、現実の生活環境の格差とを伴って対立し排斥する歴史が繰り返されて今に至ります。
原典が同じだから、根元的な聖地も信仰上の宝物も同じであることがこれに拍車を駆けます。
これは、カソリック教会を王権神授の権威としたヨーロッパ帝国主義国が民族差別や人種差別をしていたことと無縁ではありません。
ユダヤ教徒は様々なレッテルを貼られて排斥対象とされましたが、まず第一に対立したのはイスラム教です。
この対立から、十字軍の遠征下でユダヤ教徒に改宗したユダヤ教徒の新興勢力が生まれて、後にユダヤ教徒(人)の迫害を生みます。
元々の共通の神がサタンであったのではなく、預言者の使徒であった者達が悪魔の使徒に変遷し、大を重ねる毎にその度合いが酷くなったと捉えるべきでしょう。
これは メッセージ 15486 (military_messaiah さん)への返信です.
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