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【ラテンウォッチ】幼児虐待・人身売買

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2008/01/05 01:49 投稿番号: [15224 / 20008]
http://www.news.janjan.jp/world/0801/0801030368/1.php

日本で幼児虐待といえば、親が(たいてい若い)自分の子どもに食事を与えなかったり、タバコの火を押し付けたり、大怪我をするほど叩いたりする家庭内の暴行事件を指すが、ラテンアメリカではそういう家庭内暴力は日常的(600万もの子どもがそういう危険にさらされているという)。だが問題は、強制労働、移植用内臓売買、売春など社会的なものが多い点である。

  今年の7月、グァテマラではこの10年間に養子契約をした赤ん坊が2万3,400人を超えて、世界一になったという悲しい記録を樹立した。

  子どもの出来ない夫婦がもらって育てようという、まっとうな養子縁組みなら別に悲しくはない。そうではなくて、これらの赤ん坊が、将来銃を持って戦場に狩り出されたり、奴隷同然にコキ使われたり、殺されて内臓を抜き取られたり、売春を強要されたりする運命を背負わされているから、悲しいのである。

  将来の子ども1人の取り引き値は3、4万ドルというが、産みの母にはいくら入るのかわからない。50分の1か、100分の1か。

  なかんずく、移植用内臓目当てで取り引きされた子どもの将来は悲惨だ。

  これはアフリカでの例だが、2004年1月ある勇敢な尼さんの訴えによって、内臓採取のための集団虐殺の事実が明るみに出た。

  モザンビークから2000キロ離れた村にある修道院に、1人の少年が逃げ込んだ。彼の案内によって、くだんの尼さんは内臓を抜き取られた子供たちの死骸の山や、秘密のクリニックの所在やらを知ったという。

  採取した内臓は冷凍容器に入れられた後、イスラエルに空輸されて金持ち資本家たちの移植手術に使われることがわかった。ちなみに値段は、肝臓・15万ドル、腎臓・12万ドル、心臓・6万ドル、角膜・4万5,000ドルだそうである。以来、その尼さんは命をねらわれる毎日だという。

  女の子の場合、その90%までが売春婦にされる。日本でも昭和初期(1920−30年代)までは人身売買が珍しいことではなかった。1958年売春防止法が施行されるまでは、半ば公然とそれは行われたのである。

  だが、当時取引先はもっぱら国内だけに限られていた。それが現在ではこの商取引もはるかにグローバル化した。国連の統計によると、売春目当ての人身売買件数は年間400万に及ぶが、そのうち、50万は国境を越えてヨーロッパに入っていくという。また、これは非常に繁栄している闇ビジネスで、年商高は120億ドル。これは、武器、麻薬についで、3番目だそうである。

  「チリ芸者」の異名を持つ女周旋屋の話を聞いたことがある。アニータ・アルバラドという名のこの女はチリ娘を名古屋で不法就業させて、巨万の富を積んだそうである。立て替えた旅費を返す返さないのゴタゴタで裁判沙汰になった。また、旅行者を装った日本人の周旋屋が多いことも今や有名である。

  貧しさゆえの乳幼児売買などを知ると、世界中の格差を改めて痛感する。そして、食品の賞味期限が社会問題として騒がれる日本は、確かに富裕な国になったと思う。

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前々からイスラエルが臓器売買に手を染めているって噂は聞いてはいたが。

まあ、あり得る話しではある。
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