イスラエル/パレスチナ和平

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Re: 問題はイスラエルの出方でないか???

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/11/16 03:28 投稿番号: [15008 / 20008]
>これまでの何度か和平に関して取り組みがありましたが、直ぐにダメになった経緯がありますから
>それぞれに疑心暗鬼が渦巻いていて、それこそ「前途多難」でどうどう巡りすることになるでしょう。
>まずはイスラエル&パレスチナの武力を削減を並行して行わないと!


今までの和平が実現しなかった理由は明白です。

パレスチナ和平が実現したとしても、その後には難民問題や疲弊したパレスチナ経済が残ります。国際社会がそういった問題を力強く支援する見通しがなければ潰れて当然です。

包括的な中東和平・世界平和(世界国家モデル建設)をイスパレ(米)が一致して目指すことによって、国際社会を中東に引き付けることができます。この方向を目指すことはこの三者に大きなメリットがあるのは明白です。確かに今は疑心暗鬼が渦巻いているかもしれませんが、この三者の政権が目標に向って協調するならば、国際社会の支持を引き出し、疑心暗鬼を薄れさせることはそれ程困難では無いと思います。

それには、yqxfk192さんの言うように、国際社会をより引き付ける為に、イスパレの武力削減は必要でしょう。この三者と国際社会との協調関係が実現することによって、中東反米反イスラエル勢力は時代の変化を感じ、徐々に中東和平へ協力的となることでしょう。協力することによって新体制での発言力やポストの獲得など勢力拡大に繋げることができるのですから。

さて、イランはどうするでしょうか?

イスパレ(米)三者でモデル連邦への基本的合意が成立し、国際社会の協力支援が明確となるならば、反米反イスで来たイランはモデル連邦支持協力へと変わらざるをえなくなります。なぜなら、今のまま反米反イスではイスラーム世界全体を敵に回してしまう可能性が生まれます。イラクシーア派そしてシリアさえも敵に回してしまう可能性も生まれます。ですからそれよりも、積極的にモデル連邦支持協力へと変わり、新体制での発言力確保を目指す方向に転換することを容易に予測できます。これにクルドの積極的支持協力が加わるならば、ほぼ和平は確定的となるでしょう。

クルドの独立に関しては「世界政府樹立を条件として独立を認める」とするならば、イラン・シリア・トルコ・イラクからの合意を取り付けることはそれほど困難ではないと思います。仮国境は最初から居住区全体は無理としても、その一部から始めることはできると思います。後は、クルド人が積極的に地域活動や中東和平に貢献し、世界政府樹立に貢献して行くならば、交渉によってその仮国境を広げて行くことができるでしょう。つまり、クルドが関係各国と協調して様々な問題解決に努力し実を結ぶならば、クルド族に土地を分けて上げたい気持が生まれて当然と思います。そう思いませんか?仮国境を作らない戦略もありかと思いますが・・・将来はきっと独立を果たすことができるでしょう。


イスラエル建国で中東はスパイラル的に状況の悪化という泥沼状態へと入っていきました。包括的中東和平・世界政府樹立を目標に三者合意が成立するならば、スパイラル的にドミノ倒し的に和平へと向うのではないかと予測しています。


イスパレ(米)の協調関係がしっかりしていれば、包括的中東和平やモデル実現に関しては「前途多難」でどうどう巡りすることはないと思います。逆に、国際社会の支持協力、反米反イスラーム勢力の転換があるならば、三者の関係はより親密で強固なものとなって行くことでしょう。

その先の先の先にはもしかしたら前途多難が待ち受けているかもしれませんが・・・・この道を選ぶ以外に現在のところ、選択肢はないでしょう。そう思いませんか?
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