Re: ガザ:占領者と同質の非道は認められな
投稿者: teisenwomotomu2 投稿日時: 2007/11/14 18:24 投稿番号: [14994 / 20008]
銃撃の犠牲になった人達が痛ましいです。犠牲になった人達のご冥福を祈ります。
アラファト議長の追悼集会で、なぜこんな悲劇が起こるのか?
亡くなった議長は、きっとお嘆きになっていらっしゃるでしょう。
>投石に発砲する治安部隊が守ろうとしている利害とは何なのか。
それは、全パレスチナ民衆の利害でないことだけは確かだ。
パレスチナの普遍的利害ではなく、特定の集団の特殊利害を
守ろうとしている暴力装置であることを自己暴露したものだと思う。
imonoyamashotengaiさんのご意見に、私は概ね賛成ですが、この点については、私は意見が異なります。
私は、ハマスの治安部隊の発砲は、利害での発砲ではないと思います。
ガザでも、ハマスと関係のない公務員には給与が支払われるなど、ファタハ政権によるガザ内部での格差の形成がなされ、それに加え、オルメルト政権によるライフラインの遮断の問題等があり、ガザの人々の中でも、より困窮しているハマス側の人達は、ストレスが非常に溜まっていたのだと思います。
ハマスの治安部隊にしてみれば、オルメルト政権の挑発的妨害的行為に耐え、物資の窮乏に耐え、必死にガザを守っているのに、よりにもよって、守ってあげているはずの同胞から非難されてしまった。そういうことなら、相手をファタハの手先と見なして切れてしまうこともあるかもしれない?
私はそう思っています。
もちろん、ストレスが溜まっていたからといって、武器らしい武器を持たない同胞に向けて、発砲して良いはずはありません。
ただ、お腹がすいていたり、体調が悪ければ、人は冷静な判断力を失うことがあります。消防車を呼ぶ知恵も浮かばず、手近にあった武器に、つい手を掛けてしまうということも、起こってしまうかもしれない?と思います。
それにしても、なぜハマスの治安部隊は思い止まってくれなかったのか?非常に残念です。このことで、更にガザの置かれた状況は厳しくなってしまったのではないでしょうか?
ファタハ政権が、ガザのファタハ支持者を守るためにハマスと戦う、などと言い出して、その戦闘の支援をイスラエル軍に求めたら、オルメルト政権は、ガザに侵攻する口実を手に入れてしまう。
それでは、今までハマス政権が挑発に耐えてきたことが無に帰してしまい、ガザが再び占領されてしまうことになるかもしれない?
非常に案じられてなりません。
もし今度占領されたら、次はいつ、パレスチナの手にガザは帰るのでしょうか?
ハマス政権がこれからもガザを守っていくのであれば、今回の悲劇について、きちんと検証して裁判を行い、責任を問うべき者については、例えそれがハマスの治安部隊の隊員であっても、責任を問うべきだと思います。
そうでなければ、オルメルト政権にガザ侵攻の口実を与え、国際社会に背を向けられてしまうことになると思います。
ただ、発砲したハマスの治安部隊の隊員にも、上のように情状酌量すべき理由があると思います。
それに、今度の事件では、ファタハ支持者からも銃撃の応酬があったということなので、本来なら武器が要らないはずの集会に、銃を持ち込んでいた人間達がいたということになり、そこに非常に作為的なものが感じられるので、そのことも、情状酌量の理由になると思います。
やはり、今度の事件には、意図的な挑発があったのではないでしょうか?
だとしたら、このような挑発を考えた人間は、パレスチナ全体の敵だと思います。
アラファト議長は、パレスチナの平和を誰よりも願っていた人だと私は信じています。
その議長の追悼集会を、パレスチナの人々を同士討ちさせ、ガザを危険にさらすような企みに利用した人間がいたとしたら、その人物は、パレスチナの敵だと思います。
私は、国際社会は、この事件に対して、冷静に事態の推移を見守るべきだと思います。
そして、ガザの困窮を救うために人道的援助を続けて行って欲しいと、願って止みません。
アラファト議長の追悼集会で、なぜこんな悲劇が起こるのか?
亡くなった議長は、きっとお嘆きになっていらっしゃるでしょう。
>投石に発砲する治安部隊が守ろうとしている利害とは何なのか。
それは、全パレスチナ民衆の利害でないことだけは確かだ。
パレスチナの普遍的利害ではなく、特定の集団の特殊利害を
守ろうとしている暴力装置であることを自己暴露したものだと思う。
imonoyamashotengaiさんのご意見に、私は概ね賛成ですが、この点については、私は意見が異なります。
私は、ハマスの治安部隊の発砲は、利害での発砲ではないと思います。
ガザでも、ハマスと関係のない公務員には給与が支払われるなど、ファタハ政権によるガザ内部での格差の形成がなされ、それに加え、オルメルト政権によるライフラインの遮断の問題等があり、ガザの人々の中でも、より困窮しているハマス側の人達は、ストレスが非常に溜まっていたのだと思います。
ハマスの治安部隊にしてみれば、オルメルト政権の挑発的妨害的行為に耐え、物資の窮乏に耐え、必死にガザを守っているのに、よりにもよって、守ってあげているはずの同胞から非難されてしまった。そういうことなら、相手をファタハの手先と見なして切れてしまうこともあるかもしれない?
私はそう思っています。
もちろん、ストレスが溜まっていたからといって、武器らしい武器を持たない同胞に向けて、発砲して良いはずはありません。
ただ、お腹がすいていたり、体調が悪ければ、人は冷静な判断力を失うことがあります。消防車を呼ぶ知恵も浮かばず、手近にあった武器に、つい手を掛けてしまうということも、起こってしまうかもしれない?と思います。
それにしても、なぜハマスの治安部隊は思い止まってくれなかったのか?非常に残念です。このことで、更にガザの置かれた状況は厳しくなってしまったのではないでしょうか?
ファタハ政権が、ガザのファタハ支持者を守るためにハマスと戦う、などと言い出して、その戦闘の支援をイスラエル軍に求めたら、オルメルト政権は、ガザに侵攻する口実を手に入れてしまう。
それでは、今までハマス政権が挑発に耐えてきたことが無に帰してしまい、ガザが再び占領されてしまうことになるかもしれない?
非常に案じられてなりません。
もし今度占領されたら、次はいつ、パレスチナの手にガザは帰るのでしょうか?
ハマス政権がこれからもガザを守っていくのであれば、今回の悲劇について、きちんと検証して裁判を行い、責任を問うべき者については、例えそれがハマスの治安部隊の隊員であっても、責任を問うべきだと思います。
そうでなければ、オルメルト政権にガザ侵攻の口実を与え、国際社会に背を向けられてしまうことになると思います。
ただ、発砲したハマスの治安部隊の隊員にも、上のように情状酌量すべき理由があると思います。
それに、今度の事件では、ファタハ支持者からも銃撃の応酬があったということなので、本来なら武器が要らないはずの集会に、銃を持ち込んでいた人間達がいたということになり、そこに非常に作為的なものが感じられるので、そのことも、情状酌量の理由になると思います。
やはり、今度の事件には、意図的な挑発があったのではないでしょうか?
だとしたら、このような挑発を考えた人間は、パレスチナ全体の敵だと思います。
アラファト議長は、パレスチナの平和を誰よりも願っていた人だと私は信じています。
その議長の追悼集会を、パレスチナの人々を同士討ちさせ、ガザを危険にさらすような企みに利用した人間がいたとしたら、その人物は、パレスチナの敵だと思います。
私は、国際社会は、この事件に対して、冷静に事態の推移を見守るべきだと思います。
そして、ガザの困窮を救うために人道的援助を続けて行って欲しいと、願って止みません。
これは メッセージ 14990 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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