Re: extraman007 さん
投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/10/11 18:38 投稿番号: [14718 / 20008]
>シリアやイランは反米反イスラエルの立場ですね。イスラエルが入る連邦には反対するでしょうか?
中東連邦を反対することはパレスチナ和平を反対することになりますから反対する理由は見当たりません。パレスチナがイスラエルと共に中東の安定を目指すならば、イランはそれに歓迎することはあっても、反対する理由は無いと思います。
今までシリアやイランは反米反イスラエルの立場でしたから、急に親米になることは難しいと思います。その基本的方針を変えるには、ある程度連邦が成功して行く姿を見せる必要があると思います。
この連邦に参加することは親米的なヨルダンと違って国内事情を逆方向に大きく変えることになりますから、やはり慎重になると思います。
>イスラエルは、本音では、ナイル川からユーフラテス川までの地域にユダヤ人国家を建設したいでしょう。しかし、それはとても困難ですから、共同体で結成せざるを得ないでしょう。その際はイスラエル主導の連邦を望むでしょう。
そうでなければイスラエルは参加しないでしょう。ですから、象徴的な大統領職をパレスチナに、そして実質的な権限を持つ首相職をイスラエルと提案する予定です。やはり、中東で最も力を持つのはイスラエルですから、力関係から言ってイスラエルが実質的権限を持つのは妥当と思います。
この提案は中東連邦で終わる提案ではありません。新たなる世界秩序・世界連邦を目指す提案です。中東連邦での実質的権限を握ったとしても、もっと大きな夢の為にイスラエルは謙虚な姿勢になり、パレスチナ・イスラーム世界と協調関係信頼関係を育てて行く必要があると考えます。
>中東に連邦国家が出現するとなると、とりわけ欧州は脅威と感じるでしょう。だから、宗教は自由にして、キリスト教も認めさせるようにします。
「世界国家モデル」ならば「宗教の自由」は当然です、それは大前提です。ハマースがそれを認めないならばこの提案は決して実現せずパレスチナの困窮は果てし無く続くことになります。しかし、ハマースはそれに拘る事は無いと思います。私はハマースは愚かな組織でなく聡明な組織と思っています。ハマース幹部レバノン代表ハムダーン氏から挨拶状?をもらいましたが、聡明さがよく分ります。私に言わせれば、歴史的な流れから言って、ハマースの今までの行動は当然という認識です。
>アメリカは、石油の利権も絡むので、イスラエル主導を望むでしょう。
そうですね。しかしイスラエル主導と言ってもパレスチナ・イスラーム各国に気を使った政治がイスラエルには求められるでしょう。
>欧州にとっては巨大イスラム共同体ができるのを恐れています。だから、イスラエルを介在した国家を望むでしょう。
ですね。それに米国や国際社会が介在し、中東が「世界平和・人類共存共栄・世界国家モデル」を目指す親欧米的平和的な連邦になるならば欧州にとって何の文句もないと思います。むしろ歓迎することでしょう。
>中東の安定は、イスラエルの影響力がどの程度関わるかによるでしょうね?
イスラエルの影響力がどうのこうのと言うよりも、パレスチナ・イスラーム側自らが生まれ変り世界を変えていこうとする意思と努力が必要でしょう。むしろイスラエルはそれを手助けする役割と考えた方が良いと思います。
この連邦は両者の協調関係信頼関係によって成り立つかなりデリケートなものです。無理に影響力を強めようとするならば不信感を生み出し連邦崩壊のキッカケになってしまうかもしれません。
しかし、崩壊・再生を繰り返してやがて本物が出来上がるのかもしれませんが・・・・
中東連邦を反対することはパレスチナ和平を反対することになりますから反対する理由は見当たりません。パレスチナがイスラエルと共に中東の安定を目指すならば、イランはそれに歓迎することはあっても、反対する理由は無いと思います。
今までシリアやイランは反米反イスラエルの立場でしたから、急に親米になることは難しいと思います。その基本的方針を変えるには、ある程度連邦が成功して行く姿を見せる必要があると思います。
この連邦に参加することは親米的なヨルダンと違って国内事情を逆方向に大きく変えることになりますから、やはり慎重になると思います。
>イスラエルは、本音では、ナイル川からユーフラテス川までの地域にユダヤ人国家を建設したいでしょう。しかし、それはとても困難ですから、共同体で結成せざるを得ないでしょう。その際はイスラエル主導の連邦を望むでしょう。
そうでなければイスラエルは参加しないでしょう。ですから、象徴的な大統領職をパレスチナに、そして実質的な権限を持つ首相職をイスラエルと提案する予定です。やはり、中東で最も力を持つのはイスラエルですから、力関係から言ってイスラエルが実質的権限を持つのは妥当と思います。
この提案は中東連邦で終わる提案ではありません。新たなる世界秩序・世界連邦を目指す提案です。中東連邦での実質的権限を握ったとしても、もっと大きな夢の為にイスラエルは謙虚な姿勢になり、パレスチナ・イスラーム世界と協調関係信頼関係を育てて行く必要があると考えます。
>中東に連邦国家が出現するとなると、とりわけ欧州は脅威と感じるでしょう。だから、宗教は自由にして、キリスト教も認めさせるようにします。
「世界国家モデル」ならば「宗教の自由」は当然です、それは大前提です。ハマースがそれを認めないならばこの提案は決して実現せずパレスチナの困窮は果てし無く続くことになります。しかし、ハマースはそれに拘る事は無いと思います。私はハマースは愚かな組織でなく聡明な組織と思っています。ハマース幹部レバノン代表ハムダーン氏から挨拶状?をもらいましたが、聡明さがよく分ります。私に言わせれば、歴史的な流れから言って、ハマースの今までの行動は当然という認識です。
>アメリカは、石油の利権も絡むので、イスラエル主導を望むでしょう。
そうですね。しかしイスラエル主導と言ってもパレスチナ・イスラーム各国に気を使った政治がイスラエルには求められるでしょう。
>欧州にとっては巨大イスラム共同体ができるのを恐れています。だから、イスラエルを介在した国家を望むでしょう。
ですね。それに米国や国際社会が介在し、中東が「世界平和・人類共存共栄・世界国家モデル」を目指す親欧米的平和的な連邦になるならば欧州にとって何の文句もないと思います。むしろ歓迎することでしょう。
>中東の安定は、イスラエルの影響力がどの程度関わるかによるでしょうね?
イスラエルの影響力がどうのこうのと言うよりも、パレスチナ・イスラーム側自らが生まれ変り世界を変えていこうとする意思と努力が必要でしょう。むしろイスラエルはそれを手助けする役割と考えた方が良いと思います。
この連邦は両者の協調関係信頼関係によって成り立つかなりデリケートなものです。無理に影響力を強めようとするならば不信感を生み出し連邦崩壊のキッカケになってしまうかもしれません。
しかし、崩壊・再生を繰り返してやがて本物が出来上がるのかもしれませんが・・・・
これは メッセージ 14712 (extraman007 さん)への返信です.
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