Re: なんだって?
投稿者: extraman007 投稿日時: 2007/10/08 16:51 投稿番号: [14689 / 20008]
経典なしで仏教を語るべからず。
新約聖書で仏教を語ることができるのか?
例えば、仏教に『色即是空』『空即是色』というものがある。
これを新約聖書で説明するとどうか?
さて、神の国はいつ来るのか、とパリサイ人達に尋ねられた時、イエスは答えて言われた。「神の国は、人の目で認められるようにして来るものではありません。『そらここにある。』 とか、 『あそこにある。』 とか言えるようなものではありません。いいですか。神の国は、あなたがたのただ中にあるのです。」(ルカ17:20−21)
神の国はどこにあるのか?
地球上にあるのか?
月にあるのか?
太陽にあるのか?
どこかの天体に存在しているのか?
いいえ、神の国はあなたがたのただ中にあるのである。
では、あなたがたのどこにあるのか?
頭にあるのか?
心臓にあるのか?
心の中にあるのか?
神の国は見えるのか?見えないのか?
見える世界。すなわち『色の世界』。
見えない世界。すなわち『空の世界』。
実は、色の世界も空の世界も同じ世界であること。
すなわち、両者共存しているということである。
だから『神の世界』は『あなたのただ中の世界』と共存しているということなのである。
物理的に考えると、幽霊を考えるとわかりやすい。
幽霊が見える見えないは、見える時は見える世界すなわち色の世界にいる。
見えない時は、見えない世界すなわち空の世界にいるのである。
幽霊は、現れたり消えたりと色の世界と空の世界を自由に行き来できるのである。
また幽霊は、壁や扉を自由にすり抜けることができる。
壁や扉は物質でもって色の世界である。しかし、色の世界は空の世界でもあるので、スカスカの世界なため、幽霊は自由にすり抜けられるのである。
人間の体、これも色の世界であり空の世界である。だから悪霊も人間の体に憑依できるのである。
これが『色即是空』『空即是色』の世界なのであり、「体の中」即是「神の国」なのである。
これは メッセージ 14688 (extraman007 さん)への返信です.
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