Re: またまた不思議な話
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2007/09/22 02:13 投稿番号: [14590 / 20008]
miniiwa2さん
>事実なら大変な事なのに、当事者からの情報がほとんど無いのが、不気味です。
1シリア側の言い分。以下は公式発表。
・イスラエル軍機が領空侵犯。対空砲火を浴びせて撃退。
・イスラエル軍は爆弾を落とした(爆撃か、それとも放棄したのかは不明)。
・公式に国連に抗議。
2イスラエル側
・公式発表は皆無。オルマートが「国民にすべての軍事作戦を教えるわけにはいかない」と談話を発表。
・ネタニヤフが軍事計画の存在を認め、「私も決定に加わった」(事前に相談された?)。「オルマートを祝った」とも。
3客観的事実
・シリアに近いトルコ領に、イスラエル軍のF15の燃料タンクが落ちていた。これから、領空侵犯の存在は事実と確定。タンクの位置から、シリアの北東部の奥にまで飛行していたことになる。
・シリアの報道発表が事件から12時間後。
・なぜか北朝鮮が「イスラエルの領空侵犯を非難する」と公式声明。
報道された未確定事象
・北朝鮮船がシリアへ数日前に入港していた。
・北朝鮮とシリアの高官が数ヶ月前にピョンヤンで会談していた
・イスラエル軍の爆撃で「大きな穴」ができた。
・爆撃されたのはシリア北東部の「農業施設」とされるところ。
・参加したのは8機。
・大型無人偵察機も参加?
・シリア人だけでなく、北朝鮮人またはイラン人の死亡説
4報道された未確定事象と、憶測された「真相」
1)北朝鮮の核施設、技術がシリアへ移転されるところだった。イスラエル軍が爆撃して破壊。
2)イランからヒズボラ向けに運ばれる中長距離ミサイルの貯蔵庫を爆撃。
3)爆撃はなかった。シリアの防空システムを簡単に突破できることをシリア・イランに思い知らせるための領空侵犯。目的はイランの核開発への牽制。
4)爆撃はなかった。シリア北東部の大量破壊兵器(生物化学、または核)施設へ偵察飛行。
今のところは以上の様な報道です。
私の考えですが、
シリアと北朝鮮は、過去にミサイル技術での協力の実績があるので、核分野での協力の可能性はあると思います。ただ、北朝鮮が6か国協議で譲歩したと伝えられている時期に、あまりに出来すぎではないでしょうか? シリア支持を明確に打ち出したのはイランと北朝鮮、レバノン(ヒズボラ系)などに限られ、多くのアラブ諸国は論評を避けているのも不思議です。近いうちに全貌が明らかになると思いますので、気長に続報を待つつもりですね。
しかし、イスラエル政府の沈黙は不気味。
oxnardnokakashiさん
>イスラエルでは次に選挙がおこればネタニヤフ氏が首相に返り咲くこと間違いないので、この発言はちょっと大変だよね。
ビビ・ネタニヤフが次の選挙で首相に返り咲く可能性はゼロです。今回の発言でも、「国家の利益より個人の利益を優先し、スタンドプレーに走る汚い奴だ」と複数の議員にさんざん叩かれています。今や右からも左からも嫌われるビビ、もう終わっています。ご安心ください。
もし右翼で可能性があるのならリーバーマンですが、当分は中道志向でオルマート→リブニ現外相のラインでしょう。
>事実なら大変な事なのに、当事者からの情報がほとんど無いのが、不気味です。
1シリア側の言い分。以下は公式発表。
・イスラエル軍機が領空侵犯。対空砲火を浴びせて撃退。
・イスラエル軍は爆弾を落とした(爆撃か、それとも放棄したのかは不明)。
・公式に国連に抗議。
2イスラエル側
・公式発表は皆無。オルマートが「国民にすべての軍事作戦を教えるわけにはいかない」と談話を発表。
・ネタニヤフが軍事計画の存在を認め、「私も決定に加わった」(事前に相談された?)。「オルマートを祝った」とも。
3客観的事実
・シリアに近いトルコ領に、イスラエル軍のF15の燃料タンクが落ちていた。これから、領空侵犯の存在は事実と確定。タンクの位置から、シリアの北東部の奥にまで飛行していたことになる。
・シリアの報道発表が事件から12時間後。
・なぜか北朝鮮が「イスラエルの領空侵犯を非難する」と公式声明。
報道された未確定事象
・北朝鮮船がシリアへ数日前に入港していた。
・北朝鮮とシリアの高官が数ヶ月前にピョンヤンで会談していた
・イスラエル軍の爆撃で「大きな穴」ができた。
・爆撃されたのはシリア北東部の「農業施設」とされるところ。
・参加したのは8機。
・大型無人偵察機も参加?
・シリア人だけでなく、北朝鮮人またはイラン人の死亡説
4報道された未確定事象と、憶測された「真相」
1)北朝鮮の核施設、技術がシリアへ移転されるところだった。イスラエル軍が爆撃して破壊。
2)イランからヒズボラ向けに運ばれる中長距離ミサイルの貯蔵庫を爆撃。
3)爆撃はなかった。シリアの防空システムを簡単に突破できることをシリア・イランに思い知らせるための領空侵犯。目的はイランの核開発への牽制。
4)爆撃はなかった。シリア北東部の大量破壊兵器(生物化学、または核)施設へ偵察飛行。
今のところは以上の様な報道です。
私の考えですが、
シリアと北朝鮮は、過去にミサイル技術での協力の実績があるので、核分野での協力の可能性はあると思います。ただ、北朝鮮が6か国協議で譲歩したと伝えられている時期に、あまりに出来すぎではないでしょうか? シリア支持を明確に打ち出したのはイランと北朝鮮、レバノン(ヒズボラ系)などに限られ、多くのアラブ諸国は論評を避けているのも不思議です。近いうちに全貌が明らかになると思いますので、気長に続報を待つつもりですね。
しかし、イスラエル政府の沈黙は不気味。
oxnardnokakashiさん
>イスラエルでは次に選挙がおこればネタニヤフ氏が首相に返り咲くこと間違いないので、この発言はちょっと大変だよね。
ビビ・ネタニヤフが次の選挙で首相に返り咲く可能性はゼロです。今回の発言でも、「国家の利益より個人の利益を優先し、スタンドプレーに走る汚い奴だ」と複数の議員にさんざん叩かれています。今や右からも左からも嫌われるビビ、もう終わっています。ご安心ください。
もし右翼で可能性があるのならリーバーマンですが、当分は中道志向でオルマート→リブニ現外相のラインでしょう。
これは メッセージ 14588 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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