イスラエル/パレスチナ和平

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Re: アルジェリアの悲劇とパレスチナの悲劇

投稿者: teisenwomotomu2 投稿日時: 2007/06/21 01:55 投稿番号: [13753 / 20008]
  私は、イスラム教徒ではありません。
  パレスチナ人でもありません。
  なので、パレスチナの社会が抱える様々な対立や争いについて、十分に理解は出来ていないと思います。

  ただそれでも、パレスチナ国家は、本来イスラエルと同時に誕生しなければいけなかった、ということだけは分かっているつもりなので、出しゃばった発言かもしれませんが、パレスチナの人達に、対立や争いを乗り越えて、再びパレスチナ国家の樹立を目指して欲しいと、心から願っております。

  私の頭から、ガザは狙われているのではないか?という考えがどうしても離れません。
  イスラエルとの境界の検問所では、ガザサイド方にも、警備の名目でイスラエル軍が駐留しているというニュースがありました。
  ガザから1発ぐらいロケット弾が発射され、その報復として、イスラエル軍がガザに空爆した、というニュースも読みました。

  ファタハの新政権への指示を明確にしたオルメルト政権にとって、今やハマス政権は、民主主義的な方法で選ばれたパレスチナ人を代表する政権ではなく、パレスチナの一勢力に過ぎない存在になってしまいました。
  オルメルト政権がハマス政権をを攻撃しても、パレスチナ全体に対する敵対行為ではない、という言い訳が可能になったと思います。
  「あとは口実を見つけるだけ。」
  オルメルト政権はそう思っているのではないかと、危ぶまれてなりません。(口実は、挑発によって作ることも可能だと思います。)

  オルメルト政権が、ハマス政権からガザを開放するという名目で、ガザのハマスに全面攻撃をしたら、巻き込まれる民間人も含め、大勢の犠牲者が出てしまうだろうと、恐ろしくてなりません。
  オルメルト政権が再びガザを占領したら、今度は容易にガザを手放すだろうか?ということも、危ぶまれてなりません。

  ハマス政権は、ファタハの新政権と交渉の場を持ちたいと呼び掛けているようですが、オルメルト政権やブッシュ政権の影響下にあるファタハ新政権は、応じる様子が見えないようですね。
  でも、ハマス政権が、イスラエルの生存権を認め、イスラエルへのロケット攻撃や、自爆テロを中止すると宣言して、国連に仲裁を願い出たら、国際社会も、ファタハ新政権も、ハマス政権を無視するわけにはいかなくなるのではないでしょうか?

  素人の浅はかな考えかもしれませんが、ガザの子供達が安心して外で遊べる明日のために、少しでもお役に立てば、と願っています。
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