Re: 本当に現実を見ているのかな?
投稿者: gogatuno_rira 投稿日時: 2007/05/04 13:04 投稿番号: [13232 / 20008]
>(もっともアミラ・ハスはイスラエル人の立場だとはっきり言っているがね)
これは当たり前のこと。彼女はイスラエル人なのですから。
しかしジァーナリストの仕事に信念と哲学を持っています。ジャナーリストの主要な仕事は(権力中枢を監視すること、つまり支配者がどのように被支配者に影響を及ぼしているか)を観察し、批判することだと。
ジャーナリストは弱者を追跡するスパイになるべきでなく、強者をこそ追跡するべきだと。
私達の国、イスラエルはパレスチナ人にとってまさに権力の中枢だと。
その構図を祖国の人々の前に描き出し、それらイスラエルがパレスチナ人に対してやっていることを目の前に突きつけるということだと。
だからこそ一方のパレスチナのことも批判したり助言したりできる。
イスラエルのやっていることはアパルト・ヘイトの行き着く問題である。それはイスラエルの破滅に到ることでもある。
軍事的優位なだけが、自分達の将来を保障していると同胞が勘違いしているとしたら危険だというのです。自国の政府がこの地域に危険な政策を拡大しようとしていることを阻止しなければならないと。
ジャナーリストは傍観者であってはいけない、無関心であってはいけない。
外国人ジャーナリストがイスラエルの占領について書くとき、先ず(偏向していない)と証明しなければならない。しかし私は反ユダヤ主義者ではない、なぜなら私はユダヤ人なのだから・・とか胸を張って云います。
(ジャナーリストが偏らない)といういう考え方には反対である。
南アフリカのアパルトへイトについて記事を書くとすれば一方の側に立って書くと彼女は云います。
(客観的、自分の意見を持たない、)なんてことがありえようか?イスラエルの占領について書くには(外国人ジャナーナリスト)よりやさしい事だといいます。
☆無関心な人々を怖れよ!
彼らは殺しも裏切りもしない。
☆だが無関心な人びとの沈黙の同意があればこそ、地上には裏切りと殺戮が存在するのだ。
この2行は、
天木直人が(長崎市長を殺したのはだれか)という問いかけをして、政府とそれを黙認する我々が殺したのではないか?と書いた折、
アミラ・ハスの(パレスチナから報告します)をもう一度読みたくなった。そして再び勇気を貰った!という記事に出ていたのです。
これは メッセージ 13230 (jyonnconner さん)への返信です.
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