イスラエル/パレスチナ和平

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Re: イスラエル/パレスチナ和平

投稿者: raillefal 投稿日時: 2007/02/17 06:39 投稿番号: [12833 / 20008]
>プロの戦闘集団を作ったは信長が最初で、
>他の大名は戦となったら農民を強制的に駆り出すものです。

惜しいけどそうじゃなくて・・・・
信長は武士を「純粋な戦闘集団」にする為に、
配下のものに対して一切の農業を禁じたんです。
【小作人】というのはここから生まれる。
それ以前の武士たちは「自分達で田畑を管理」していて、
刈り入れ時は田んぼに引っ込んでしまったんですね。

>戦国時代って実は平和だったというのは、素直に頷けないですね。

頷けないのはしょうがないけど事実ですから嘘は言えません。
士農工商、差別はありましたよ。
農民による「落ち武者狩り」というのもあった。
明智光秀は「落ち武者狩り」で死んでしまうわけです。
しかし、同時に武士と農民は「階級制度として隔絶していた」のです。
それを突破したものがいないわけじゃないです。
だから望んで武士になった人々もおります。
最も新しい人物で新撰組隊長・近藤勇。
新撰組は入隊希望も多かったですが、
入隊条件はそれはそれは厳しいものでした。
それでも、藩よりはマシです。
藩侯の手勢は完全に御家来衆で、浪人が動員される可能性すらゼロです。
新撰組なら浪人には入隊チャンスがありました。

それから書き忘れてましたが、
そのほかの集団で「僧兵」というものもあった。
石山本願寺とか。
これには多くの農民が雑兵として参加しました。
しかしこれも宗教が背景ですから強制じゃなかった。
イスラム聖戦士みたいなものですね。
位の高い僧兵(弁慶みたいな身形)は当然「僧籍」のみです。

>日本のどこかで、毎日戦はあったでしょう。

要するに「戦争したい人達」の間だけ戦争していたから平和だという説明です。
例えば幕末の時代のいくつかの戦闘ですが、
戦国時代最後の大合戦「関が原の戦い」と比べて動員数が少ないことに気が付く。

それは戦争に参加する枠が狭められていたから。
それからほんの僅か後に日本は近代化するわけですが、
ここで戦争の規模は爆発的に巨大化する。
鎖国を捨て世界との熾烈な生存競争に晒される中で、
日本は国民皆兵制度を実施、
戦国時代の西軍・東軍を合わせた数よりも多数の兵を動員して戦ったのが、
かの有名な【日露戦争】です。
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