Re: イスラエル/パレスチナ和平
投稿者: raillefal 投稿日時: 2007/02/15 22:31 投稿番号: [12817 / 20008]
>ハマスを正規の政府とは認めないでしょう。
当然そうなります。
しかしパレスティナ人民、諸政党、派閥が全て
「イスラエル承認せず」でしょうか?
イスラエルにとって絶対に譲れない一線がコレです。
逆にイスラエルはパレスティナを承認しております。
PLOはどうでしょう?
マフムード・アッバース大統領は「反テロル」を掲げ平和共存路線を希求しております。
こういう時だからこそ、PLOに対する支援や協力は強化しなければならないのでは?
正直、内部の不安要素さえ除けばイスラエルとアラブの攻守は再びイスラエル有利に傾くでしょう。
外側の国はそれほど怖くないんですよ実を言うと。
レバノン敗戦は「出戦」だから負けたのであって、防衛戦なら圧倒的に強いですよ。
イランは核兵器を使うことは出来ない。
あれは外交カードです。
彼等が所有している核はウラン型やプルトニウム型で、水素爆弾ではない。
原料も乏しく、一発撃ったら後がない。
つまりアメリカは脅せない。
加えて言うならイスラエルも核保有国で、
電子戦装備、インテリジェンスでも世界最強レベル。
イランはミサイルに燃料を注入している段階で攻撃され、沈黙する。
そもそもイスラエルに核を撃ち込んだら岩のドームやパレスティナ人民をも殺すことになります。
レバノンもシリアもそこまで望んでいない。
イランとて孤立は出来ないので、単独侵攻は不可能なんです。
しかし、周辺国が連合を組みそこにパレスティナが加わると、
状況は一気に暗転します。
ガバナンスが重要です。
パレスティナと周辺国の「国共合作」を阻止しつつ、
アッバース政権に対する経済協力・人道支援などが必要。
ネタニヤフ氏などの過去の為政者を痛烈に批判しつつ、謝罪も実行。
経済支援・食糧支援・文化交流をしながら和平を目指す。
壁なんか作ってる場合ではない。
これは メッセージ 12815 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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