パレスチナ:アパルトヘイトなき平和
投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2007/01/07 16:39 投稿番号: [12611 / 20008]
http://blog.livedoor.jp/newsscrap/archives/50973122.html
ジミー・カーター米元大統領(82)=民主党=が最近、イスラエルと米現政権のパレスチナ 和平への取り組みを真っ向から批判した著作「パレスチナ:アパルトヘイト(人種隔離)なき 平和」(288ページ)を11月に出版、テレビや新聞のインタービューを通じて自ら新作の プロモーションを行なっている。 今回で21冊目の著作となり、歴代大統領の中でもこれだけ出版した大統領はいない。 今回、目立つのは激しいイスラエル批判で、このため出版前からブログ上では激しいカーター 批判が巻き上がっている。 米紙ロサンゼルス・タイムズなどによると、カーター氏は、著作の中で、パレスチナ和平を 実現させるためには、イスラエル政府が米国の仲介する新和平案(ロードマップ)を守り、 国際法に応じるだと述べ、これを逸脱する行為を重ねているイスラエルを批判した。 カーター氏によると、新和平案は現状では「失敗」の状態にある。これはイスラエルが様々 な前提条件を持ち出してきて引き伸ばし戦術を駆使しているためだという。 同氏は、特にイスラエルが第三次中東戦争(1967年)で占領したヨルダン川西岸地区で、 多くのパレスチナ人を取り囲むようにしながら建設を進めている分離壁に触れ、これは、 パレスチナ人にとって“監獄の壁”であると述べた。 カーター氏は、パレスチナ和平が進展していないのは、イスラエルが、67年以来占領した 領土を返還しようとしないためで、また米国政府が、こうしたイスラエルの姿勢を一方的に 支持しているためだと述べた。 このほか、米国の政治家はイスラエルを批判せず、マスコミの取材もおろそかだと決め付けた。 ブッシュ政権は、既にパレスチナ新和平案が任期中までに実現するとの見方を否定するなど、 パレスチナ和平の展望は明るくない。 カーター氏は、この停滞した和平案に活を入れるための問題提起型の本と位置づけている ようだ。 カーター氏は、1980年の大統領選挙の再選で、共和党候補のロナルド・レーガン氏に敗北。 以後世界的な和平促進を求めてカーターセンターを設立、世界各国の紛争地域に足を伸ばし、 紛争解決に影響力を行使している。 カーター氏は、主なものだけでも、北朝鮮、キューバ、ユーゴスラビア、ハイティ、それに地域 としては、アフリカ、中南米諸国などに足繁く通っている。
(後略)
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カーター元大統領の認識こそがまっとうだな。
歪められている状況を肯定して事が収まる訳もない。
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