来日したヨルダン王子へのインタビュー
投稿者: ojin_8823 投稿日時: 2006/09/01 18:08 投稿番号: [11726 / 20008]
毎日新聞・8月28日付け
◇The・Interview:ハッサン・ビン・タラールさん
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060828ddm007030068000c.html//
--
-
◇中東、団結し平和構築を−−ヨルダン王子、ハッサン・ビン・タラールさん(59)
中東地域の真の平和を望むなら、イスラエルという国家の存在を承認する時期に来ている。米国は拡大中東構想(モロッコ−アフガニスタン)を掲げて「民主化」を進めようとし、最近では「新しい中東」という表現を多用しているが、改革は外から押しつけられるものではない。この地域の国々は今、自らの社会的、経済的な規範を必要としていると私は考えている。
そこで重視しているのが「西アジア」という地域概念だ。エジプト、トルコ、イラン、湾岸諸国、パキスタン、もちろんイスラエルも加えた一帯を指す。アラブ・非アラブ、イスラム・非イスラム双方の国家を含んでいる。戦闘のたびに一般市民の血が流され、貧困が地域を不安定化している。文化的概念からも我々は団結しなければならない。
今回、京都で開催されている「世界宗教者平和会議第8回世界大会」(26〜29日)に議長として出席するため来日した。講演ではこうした視点から、平和構築や紛争後の復興策などについての見解を伝えたい。
例えば核拡散問題で、被爆経験を持つ日本は明確な非核の立場を貫いている。だが「ヒロシマ、ナガサキの悲劇を繰り返すな」と主張するだけでなく、日本として何か行動を起こす必要がある。日本は経済的には国際平和への主要な貢献国だが、それだけでなく、人道的な活動などをもっと主導できるはずだ。
中東情勢を巡っては国連安保理内に温度差がある。ロシアはレバノン国境から約30キロのシリアの地中海沿岸に海軍基地を造ろうとしている。イランに石油を頼る中国は対イラン経済制裁には明確に反対だ。イスラエルとレバノンのイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラの戦闘でも、安保理は懸念を示しながら迅速な対応をしなかった。ブッシュ米大統領には残る2年の任期中、対テロ戦争を継続するだけでなく、国際社会の平和に貢献してもらいたいと望んでいる。【聞き手・前田英司、写真・丸山博】
--
-//
--
- 中東地域の真の平和を望むなら、イスラエルという国家の存在を承認する時期に来ている。
--
-
特に、包茎くんは、真摯に聞くべきだな。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/11726.html