テロは容認できないと考えます。
投稿者: YowakinoPuppukupuu 投稿日時: 2000/12/29 23:23 投稿番号: [1164 / 20008]
その論理ですとオウム真理教も承認されざる宗教国家になりませんか?
アレフ信者はいまだに活動していますし、この間ロシアで邦人テロを計画していたオウム信者が捕まったそうです。
彼らは自分たちの聖戦を信じているのでしょう。おそろしいことだと思います。
アメリカ独立戦争についてのお言葉ですが。
おおざっぱに言って、独立軍のゲリラ戦法が英軍の正攻法に優勢を占めたというように記憶しています。
しかし、ゲリラ戦とテロリズムは異なるものです。
独立派がロンドンや、イギリスの施設がある他の国々で爆弾テロを行えば戦局はどうなっていたでしょうか。
英国民の敵意をあおり、諸外国の支持を失い、自身の大義名分を信ずることもできずに自滅したのでは?
犠牲者の数でことの成果を評価するのは、軍人ならばまっとうな論理です。
それはイスラエル兵もパレスチナ兵も同じです。
そして、よい軍人であることとよい市民であることの二律背反はずっと言われてきました。
どちら側も非難できないか、どちら側も許せないかのいずれかだと思います。
軍人のまねをして考えてみても、
バスやレストランを爆破することには何のメリットもないでしょう。
子供を幾人か殺してイスラエル軍が弱体化するわけではありません。
女性教師を殺してイスラエル政府が大打撃をこうむるものでもないでしょう。
仮にイスラエル政府を直撃して壊滅させれば交渉の道もなくなり、本当に終わりのない戦いになります。
小規模なテロで無残な犠牲者を得たところでイスラエルの国力低下は望めず、国民的敵意をつのらせ、
国際社会の支持を失うだけです。
テロで得をするのは、政権内で実績を作りたい両国の武闘派くらいだと思います。
これは メッセージ 1155 (HageDebuMicIitoyo さん)への返信です.
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