レバノン情勢 (8/7) ③
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/08/09 08:18 投稿番号: [11004 / 20008]
(BBC)
Tyre:シンプソン記者
「病院から数百メートルの所に空爆。
救急車が向かう。
八分後、救急車が建物に近づいた時、
イスラエルは、同じ場所に更に二つの爆弾を投下しました。
一つ目とほぼ同じ所に着弾しました。
救急車が最初の爆弾の犠牲者を探しに
あそこに向かったのを私達も見ていました。
救助活動がいかに危険かお分かりでしょう。
イスラエルは時間差をつけて同じ場所を攻撃しています。
当初死亡したと思われていた救急車の救助隊員が無事戻ってきました。
しかし車体のキズと救助隊員の顔が爆発の近さを物語っています。
ここには確かにヒズボラの戦闘員が、いることはいますが、
死傷した多くは貧しい人々や高齢者です。
病院の外科医は足を切断した女性に会わせてくれました。
破壊された家に四日間閉じ込められ、
更に病院に来るのに車で10時間掛かり、
病院に着いた時には足を救うには手遅れでした。
(Dr.AHMED MROUEH)
『92年、93年、96年のことを覚えていますが、今回のが最悪です。
民間人がどんどん殺されているんです』
ティールと他の街はリタニ川で分断されています。
イスラエルはここの橋を破壊。
七日朝もティールと外界を結ぶ最後の通路を爆撃しました。
国境なき医師団は人間の鎖を組織し、
少なくとも医薬品を届けるようにしました」
「ハイファの病院では攻撃を避ける為に患者を地下壕に移しています」
「イスラエルはヒズボラのロケット弾を見つけるのに
ひどくてこずっているようです。
それはヒズボラがあらゆるものを目隠しに使っているからです。
例えばこの地域一帯に植えられているバナナです。
こんなに葉っぱが繁っていては、偵察機はロケット台を見つけられません。
イスラエルに繁みからロケット弾を撃ち込んでは
隠れる戦術が大きな成功を収めてきました」
(独ZDF)
「世界食糧計画の職員(Antoine Renard)です。
『物資輸送に使っていた道路は爆撃を受けました。
今日通行できても明日には全く別のルートを考えねばなりません。
これは救援組織にとって大きな障害になっています』
ベイルート空港にある26トンの救援物資をレバノン南部の戦闘地域に
どのようにして届けたらいいのか誰にも分かりません。
(仏F2)
(CHRISTIOPHE STOKES:国境なき医師団)
『イスラエル軍に移動ルートの連絡はしますが、
この輸送隊のように許可が下りないものもあります。
緊急を要する医療活動に必要な物資だと説明したのですが、拒否されました。
しかたないので、安全の保証がないまま、こうした輸送しようとしています』
ハイファ
『僕達は皆が市民で共に生きてきた。
ここで死んでいく人達はイスラム教徒であれ、ユダヤ教徒であれ、
キリスト教徒であれ、皆同じ血の色をしているんだ』
この辺りのアラブ・イスラエル系の人々は貧しく、
逃げる手立てを持ち合わせていません。
『戦争は終わりにすべきです。勝者はいないでしょう。
両陣営で人々が死んでいます。』
被災した家の向かい側で掃除が始まりました。
ガラスが吹き飛び、ミサイルの破片が散っていても、
この母親は子供と一緒にここで寝ます。
突然サイレンが鳴り響き、次のミサイルが街に投下されることを告げています。
『私に何ができるでしょうか。一体何ができるっていうんでしょうか。
皆さんも窓のそばを離れて座って下さい。あなたは座って私のそばにいなさい。
防空壕もないし、身を守る場所がないんです。役所に頼んだんですけどね』
(CNN)
「(ROLAND HUGUENIN:International Committe of RED CROSS)
『ティールからサイダへの道路が六日夜の空爆で、
ティールは孤立してしまいました。
赤十字の関係者もティールから出られなくなっています』
(DR.MARTIEL MEDECQ:DOCTORS WITHOUT BORDERS)
『ティールは今後攻撃対象となり、
本格的な戦闘が繰り広げられるかもしれません』
Tyre:シンプソン記者
「病院から数百メートルの所に空爆。
救急車が向かう。
八分後、救急車が建物に近づいた時、
イスラエルは、同じ場所に更に二つの爆弾を投下しました。
一つ目とほぼ同じ所に着弾しました。
救急車が最初の爆弾の犠牲者を探しに
あそこに向かったのを私達も見ていました。
救助活動がいかに危険かお分かりでしょう。
イスラエルは時間差をつけて同じ場所を攻撃しています。
当初死亡したと思われていた救急車の救助隊員が無事戻ってきました。
しかし車体のキズと救助隊員の顔が爆発の近さを物語っています。
ここには確かにヒズボラの戦闘員が、いることはいますが、
死傷した多くは貧しい人々や高齢者です。
病院の外科医は足を切断した女性に会わせてくれました。
破壊された家に四日間閉じ込められ、
更に病院に来るのに車で10時間掛かり、
病院に着いた時には足を救うには手遅れでした。
(Dr.AHMED MROUEH)
『92年、93年、96年のことを覚えていますが、今回のが最悪です。
民間人がどんどん殺されているんです』
ティールと他の街はリタニ川で分断されています。
イスラエルはここの橋を破壊。
七日朝もティールと外界を結ぶ最後の通路を爆撃しました。
国境なき医師団は人間の鎖を組織し、
少なくとも医薬品を届けるようにしました」
「ハイファの病院では攻撃を避ける為に患者を地下壕に移しています」
「イスラエルはヒズボラのロケット弾を見つけるのに
ひどくてこずっているようです。
それはヒズボラがあらゆるものを目隠しに使っているからです。
例えばこの地域一帯に植えられているバナナです。
こんなに葉っぱが繁っていては、偵察機はロケット台を見つけられません。
イスラエルに繁みからロケット弾を撃ち込んでは
隠れる戦術が大きな成功を収めてきました」
(独ZDF)
「世界食糧計画の職員(Antoine Renard)です。
『物資輸送に使っていた道路は爆撃を受けました。
今日通行できても明日には全く別のルートを考えねばなりません。
これは救援組織にとって大きな障害になっています』
ベイルート空港にある26トンの救援物資をレバノン南部の戦闘地域に
どのようにして届けたらいいのか誰にも分かりません。
(仏F2)
(CHRISTIOPHE STOKES:国境なき医師団)
『イスラエル軍に移動ルートの連絡はしますが、
この輸送隊のように許可が下りないものもあります。
緊急を要する医療活動に必要な物資だと説明したのですが、拒否されました。
しかたないので、安全の保証がないまま、こうした輸送しようとしています』
ハイファ
『僕達は皆が市民で共に生きてきた。
ここで死んでいく人達はイスラム教徒であれ、ユダヤ教徒であれ、
キリスト教徒であれ、皆同じ血の色をしているんだ』
この辺りのアラブ・イスラエル系の人々は貧しく、
逃げる手立てを持ち合わせていません。
『戦争は終わりにすべきです。勝者はいないでしょう。
両陣営で人々が死んでいます。』
被災した家の向かい側で掃除が始まりました。
ガラスが吹き飛び、ミサイルの破片が散っていても、
この母親は子供と一緒にここで寝ます。
突然サイレンが鳴り響き、次のミサイルが街に投下されることを告げています。
『私に何ができるでしょうか。一体何ができるっていうんでしょうか。
皆さんも窓のそばを離れて座って下さい。あなたは座って私のそばにいなさい。
防空壕もないし、身を守る場所がないんです。役所に頼んだんですけどね』
(CNN)
「(ROLAND HUGUENIN:International Committe of RED CROSS)
『ティールからサイダへの道路が六日夜の空爆で、
ティールは孤立してしまいました。
赤十字の関係者もティールから出られなくなっています』
(DR.MARTIEL MEDECQ:DOCTORS WITHOUT BORDERS)
『ティールは今後攻撃対象となり、
本格的な戦闘が繰り広げられるかもしれません』
これは メッセージ 11002 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/11004.html