イスラエル/パレスチナ和平

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レバノン情勢 (8/2) ②

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/08/04 03:02 投稿番号: [10747 / 20008]
(BBC)
BBCのリチャード・ビルトン記者のイスラエル軍従軍取材
工兵の偵察隊に同行取材
装甲車に同乗、深夜に出発
「確かに私達に向け、ミサイルが発射されましたが、
命中はしませんでした。
これは大規模な地上戦の一部です。
しかし率直に言って、とてものろい感じです。
もう三時間半も経っているんですが、
止まってばかりでなかなか前に進みません。
頭上では銃撃音が聞こえます。
前方の危険を取り除く為の銃撃です。
到着した時はもう夜明けでした。
イスラエルの機甲部隊がヒズボラ戦闘員がいる地域に入りました。
銃撃が止むと、工兵達が地ならしです。
頭上では更に北部の標的目掛けて絶えず砲弾が飛び交います。
レバノン南部全域にわたる大変な規模の組織的攻撃です。
しかしイスラエル部隊がもう危険はないと思ったその時、
上の岡で銃撃戦が始まりました。
今回の紛争ではヒズボラは絶えず反撃し、
規模ではるかに上回るイスラエル軍の兵士に
死者や負傷者を出しています。
『ヒズボラは少人数で背後から突然やって来ます。神出鬼没なんです』
<戦いは厳しいですか>
『はい』

イスラエルはこの戦闘で人員や兵器、攻撃の仕方、
そしてこうした場所への侵攻などから分かるように、
かなりの猛攻を仕掛けています。
敵に一目置いているからとも言えますが、
その反面、いかにこの軍事作戦の緊急性が高いかが分かります」

「ティベリアスの混雑した防空壕のスペースは殆ど残っていません。
しかし誰も出て行こうとはしません。
外では数時間ごとにヒズボラのロケット弾の攻撃が続いています。
この街はガリラヤ湖に面した風光明媚な場所ですが、
ヒズボラの射程距離内となっています。

国境の街キリヤット・シモーネでは
終日イスラエル側はヒズボラの攻撃により発生した
山火事の消化にあたっています」


(SHLOMO BREZNITZ:Psychology professer, Haifa University)
「いつロケット弾が飛んで来るか分からないということが問題です。
表面的には慣れているかもしれません。
人々はどのように反応するかという一つの
メンタリズムのようなものを築き上げてきたでしょう。
しかし、表面化に入った場合、人々は苦しんでいるんです」

<ストレスはどのような形で表れてくるんでしょうか>

「様々な症状が表れます。
車を運転していても気になるという人もいます。
そして常に苛立ったような気持ちになるということです。
または睡眠不足、ゆっくり休むことができない、
どのような音にも過剰に反応する。
ニュースをいつもいつもチェックするというようなことが起きています」
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