イスラエル/パレスチナ和平

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政治技術:偽善と欺瞞、狐と狸

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/07/27 23:43 投稿番号: [10313 / 20008]
As Conflict Continues, Israel Weighs Military and Diplomatic Options (PBS)
http://www.pbs.org/newshour/bb/middle_east/july-dec06/crisis_07-25.html


(ジョン・オルターマン:国際戦略問題研究所、元国務省中東担当官)
私の感触では、アメリカとイスラエルは情報を共有し合っていると思います。
すなわち、作戦の標的や目的、戦略について情報を交換していると思います。
短期間でどこまで成し遂げることができるかということもです。

(オリ・ニール:ユダヤ系ニュース紙フォワードのワシントン支局長)
イスラエルでは今誰もがレバノンでの戦争に集中しています。
イスラエル国民の実に90%がレバノンへの攻撃を支持しています。
人口の20%を占めるアラブ系イスラエル人ですら支持しています。
ヒズボラをできるだけ潰すということは、続けるべき正しい戦争であると。

しかしイスラエルの真の目的は、
「できるだけヒズボラを殲滅して、安全地帯を維持することで、
将来国際部隊の駐留を可能にしたいということでしょう。

もう一つ面白いことは、ヨーロッパはイスラエルにヒズボラの軍事力を
できる限り弱体化して欲しいと期待しているのです。
即時停戦を求める一方で、今イスラエルがヒズボラの軍事力を弱めなければ、
後々ヨーロッパにその軍事力を行使するという懸念が出てきたのです。

イスラエルはヨーロッパや国際社会に対してこのように言っています。
「もし我々に時間を与えてくれるのなら、
我々が先に仕事を片付けてあげましょう。
ヒズボラとの和平交渉ではなく、ヒズボラと戦うことで、
彼らをできるだけ弱体化させておきましょう。
そうすれば、国際部隊であれ、NATO軍であれ、派遣された時に、
流血の戦いをしなくてもよいでしょう、と言っているのです。


JON ALTERMAN:
軍事力で根絶することはできないと思います。
軍事力で叩いても、攻撃に持ちこたえたり、活動が地下に潜るなど
生き延びる道は残されるからです。

究極的には、ヒズボラに対する解決は、
レバノンの政治的解決でなければなりません。
国内的に戦闘の続行を望む人々と
純粋な政治家になることを望む人々の間に分裂を作らなければなりません。
ヒズボラはその中にとても多くの政治家を有しています。

ORI NIR:
イスラエルの政治家も公に発言しています。
ヒズボラはこれからもレバノンで生き残るだろうと。
ただ政党として活発に活動を続け、議会での議席を維持できても、
民兵組織は生き残らないというのが、私の希望であり、
事実そうなると思います。
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