イスラエル/パレスチナ和平

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なぜ停戦をしてはいけないのか

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/07/23 10:53 投稿番号: [10087 / 20008]
国際社会からレバノンで起きている戦争を停戦させようという動きがあるが私はこの動きには断固反対である。目的達成の前にやたらにやめることは最初からなにもしなかったより情勢を悪化させる。戦争ははじめた以上最後までやり通さねばならぬ。犠牲者を見るに忍びないからといって中途で放り出せば将来に問題を先送りすることになり決してよい結果を生まない。

イスラエルとテロリストとの間の戦いで停戦条約がイスラエルの役にたったことは一度もない。イスラエルが圧倒的武力によってテロリストを叩き、テロリストが崩壊寸前になると常におせっかいな国際社会が口をだし、「もういい加減にしろ、十分犠牲者がでただろう、停戦しろ」と大騒ぎする。イスラエル国民のなかにも長年に渡る戦争に疲れて「もういいとにかくやめよう」という気持ちも出てくるので停戦となる。ところが国連はイスラエルには停戦条件の厳守をうるさくいうのにたいして、テロリストが条約を無視しても黙認状態。レバノンとイスラエルの国境には国連軍がずっと駐留しているが今回の拉致事件の時でも指一本動かしていない。

国連はヒズボラ武装解除の決議も出しているが、UNIFILはいままでヒズボラがレバノン南部で着々と武装しているのを見てなにをしていたのだ?   こんな奴らにイスラエルの平和を任せておいてはイスラエルはお陀仏である。

このことで十分わかるように結局停戦はテロリストの次の攻撃に備えた体制立て直しの時間稼ぎになるだけであって、何の解決にもならないばかりか、かえって戦争を長引かせ激化させ、結果的に双方の犠牲者をもっと増やすことになるのである。今回の戦争がそのいい証明だ。

苺畑より
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