イスラエルの核兵器
投稿者: tsuruhime310 投稿日時: 2006/07/22 19:23 投稿番号: [10069 / 20008]
イスラエルは1960年代からすでに核兵器を保有している疑いを持たれていたが、これまで一度も保有を認めたことがない。
イスラエルの核兵器開発については、アメリカやフランスのジャーナリストによって、いくつかの調査がされており、核兵器を持っていることは、ほぼ間違いないことと思われる。だがイスラエル政府は、あえて核兵器保有を否定したほうがプラスだと考えてきた。
イスラエルの核開発について調べた本「サムソン・オプション」(セイモア・M・ハーシュ著、和訳は文芸春秋発行)や、Arabicnews.comの記事(7月3日付けと7月11日付け)などによると、イスラエルが核兵器の開発を始めたのは1950年代。エジプトのナセル大統領が、アラブを統一してイスラエルを叩き潰そう、という計画を持ち、ソ連がそれを支援していることに対抗する方策として始まった。
原子炉の建設資金はユダヤ系アメリカ人たちが巨額の寄付を行い、フランスが全面的に技術支援して、ネゲブ砂漠の中に「ディモナ原子力発電所」が作られ、1968年から核弾頭の製造が始まった。
アメリカの大統領は、1961年にケネディ大統領がイスラエルの核開発を牽制したほかは、歴代大統領はすべて、アメリカ国内のユダヤ系の人々との関係が悪化することを恐れ、見て見ぬふりをしていた。
アメリカの新聞、「クリスチャンサイエンスモニター」の記事(7月21日付け)によると、イスラエルは現在、少なくとも200発の核弾頭を持っているという。
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