イスラエルとアメリカ
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/07/21 12:03 投稿番号: [10033 / 20008]
>アメリカがイスラエルにはついているが何故あそこまでイスラエルに有利なふうに政策をすすめるか。
ブッシュ大統領はイスラエルのやることを黙認してるだけで、別にイスラエルに有利な政策なんてとってません。
はっきりいって、アメリカの政策はこれまでにも決してイスラエルに有利なものばかりではなかった。いや、ニクソン大統領の代からアメリカはイスラエルに対して自粛自粛をいってきて、イスラエルが積極的に戦うのをすごくいやがっていた。
湾岸戦争の時だってイラクからイスラエルにスカッドミサイルが何百発もとばされたのに、パパブッシュはイスラエルに応戦しないでくれと申請。
クリントン大統領が仲介したパレスチナとの和平条約ははっきりいってイスラエルがガザやウエストバンクを完全にあきらめるかわりにパレスチナがすることはイスラエルを国としてみとめイスラエル人を殺すのをやめることのみという極端にイスラエルには不利な条約。
しかもこれにサインし、後にレバノンを撤退したイスラエルはかえってパレスチナのテロリストにレバノンを見習えとばかりにセカンドインティファーダがはじまる。おかげでイスラエルはその後何年も何百回というパレスチナの自爆テロに悩まされることになった。
クリントンのおせっかいのおかげでイスラエルはとんだ外れくじを引いたのである。これがいったいアメリカがなにかをイスラエルに有利な政策をとってきたことになるのか?
>イスラエルは戦争が重ねる度に必ず今まで国土を広げてきた。第一次中東戦争よりは二次、二次よりは三次という具合にね。今回もレバノンの市民を追い出したがまたイスラエルが国土を広げることになるのであろうか?
I sure hope so!
>まあユダヤ系企業とかを意識して、とよく言われるが本当はどうなのだろうか?
これがアメリカのユダヤ教徒への一番の侮辱ですね。アメリカのユダヤ教徒はアメリカ人。彼等の忠誠はアメリカにある。ユダヤ教徒だからといって他国であるイスラエルをアメリカの利益を犠牲にしてまで優先させるということはありません。それをいうならアメリカのカトリックの忠誠はアメリカではなくイタリアにあるというのと同じ理屈です。
こういう思想はアメリカ国内にあるアンチセメティズムのなせるわざです。
これは メッセージ 10031 (pamannigou さん)への返信です.
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