オータグロッキーの挽歌♪
投稿者: mega_alli 投稿日時: 2007/09/03 22:34 投稿番号: [817 / 2082]
>残念でした。アメリカが望んでいるのは現状維持であって独立ではない。
通り一遍等の浅墓な解釈だな♪
自由民主主義の守護神唯一超大国米国にとって中台問題「現状維持」は本意でなく、飽く迄外交政策上忸怩たる想いでこれまでそうしてきているに過ぎないのだよ。中国のようなオートクラシーと違って、まあ、デモクラシーのジレンマというところだな。
>アメリカは、現状を維持して台湾に武器を売り込み、
且つ、台湾が中国を牽制する事を望んでいるにすぎず、
国際法に反して台湾が一方的に独立宣言した時まで台湾を保護する意思など無い。
親中派と酷評だったクリントン政権をして、1996年3月、台湾における民主的総統選挙を前に中国が台湾近海にミサイルを発射し恫喝した際、台湾を守る為2空母機動艦隊を派遣し中国に対峙し、中国を懲らしめたんだがねえ♪
で、もしも仮に台湾が事を焦って日米等に十分な根回しをせず民主的手続きを経て独立宣言したとしても、米国は必ず台湾を防衛する。もしもその際時の米国大統領がジェファソニアン的民主党選出の人物だったとしても、政権内での議論は紛糾し初動の遅れはあるやもしれないがだ。
何故なら米国にとって自由民主台湾を見殺しにすることは建国の理念に悖る国家アイデンティティー崩壊と同義であり、且つ世界戦略上パックス・アメリカーナ崩壊の序曲になるからだ。
ジョージ・ケナンの名言に「Democracy is peace loving, but fights in Anger.」という一文があるが、台湾防衛戦争は紛れもなくこれに当て嵌まるんだよ。自由民主主義国の雄米国を米国足らしめるジャクソニアンの潮流が本流となり、独善的中華思想を振り翳す悪の帝国中国を討つ!
トクヴィルがいみじくも「君主が奴隷を率いている国よりも、君主や貴族を指導者として国民が仰いでいる国を征服する方が遥かに難しい」と言ったように、この戦争で中国が勝てる見込みはない♪
そして台湾独立が中国の分裂崩壊を齎す♪
このことはおまえのようなマルキシストの残滓には認めたくないシナリオだろうが、近現代の世界史に鑑み、早かれ遅かれ中国の分裂崩壊は時代の趨勢である♪
これは メッセージ 795 (t_ohtaguro_2 さん)への返信です.
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