「中華帝国主義」に警告
投稿者: oldfirehall 投稿日時: 2007/03/13 10:52 投稿番号: [214 / 2082]
>台湾は中国の一部です。
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「中華帝国主義」の典型
台湾は、確かに一時名目的に清の統治下に入ったことがありましたが(1683年〜1895年)、実効支配されたのは「下関条約」(1895年)前の僅か9年間に過ぎず、中国の歴史的固有の領土ではありません。
台湾は、現在中華人民共和国政府が「国定教科書」で主張するような「中国の四千年来の固有の領土」などではないのです。
台湾が中華人民共和国に支配されたことは、もちろん一年たりともありません。
そういう台湾を「武力で併合する」というような「中華帝国主義」丸出しのアナクロニズムの暴論は、現代では台湾のみか世界で支持されません。
>世界の平和の為に小日本も中国の一部になりましょう。
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「独善、傲慢、妄想」の典型
日本が中国の一部になったことは、有史以来一度もないし、今後も決してないでしょう。日本が中国の一部になるというような突飛な発想は、中国人の間でも共有されているとは思えません。従って、あなたは中国人の中でも特殊な妄想的中華帝国主義者ということになりますが、それでいいでしょうか?
*私からの忠告
中国がこのところ急速に経済力、軍事力を付けてきているのは確かです。それに伴い、伝統戦略的な「領土拡張政策」を推進しようとしていることは承知していますが、二十一世の現代においては、世界全体がネットワーク化していますので、もしこのまま中国が目に余る強引なやり方を続けていますと、やがては世界からますます警戒されるようになり、一定限度を越えると中国が世界から全方位的に封じ込められ破滅することになりますよ。
まあ、二千年来の伝統的な潜在領土である朝鮮半島を属国化するくらいで止めておいた方がいいでしょう。
これは メッセージ 212 (china_has_a_super_power さん)への返信です.
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