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中国経済、五輪後も高成長 !

投稿者: china_has_a_super_power 投稿日時: 2007/11/22 11:05 投稿番号: [1413 / 2082]
中国経済、五輪後も高成長   野村証研究所が予測
09/08 19:03更新

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  2008年の北京五輪後の中国経済は不況に陥る可能性が小さく、引き続き高成長を維持すると予測したリポートを野村証券金融経済研究所がこのほどまとめた。

  競技会場や道路など建設関連投資の「五輪特需」がピークを過ぎており、特需効果が消えても中国経済への影響が軽微とみているためだ。

  五輪開催後に特需効果が剥落(はくらく)し、景気の腰折れを経験した日本や韓国とは対照的。北京五輪以降も中国の実質国内総生産(GDP)伸び率が10%近くという「過熱」状態も予想される。

  リポートは北京市当局の公表資料などを基にまとめた。それによると中国では01年の五輪開催決定以降、競技施設や空港などの建設、整備が比較的急ピッチで進み、五輪関連の建設投資が既に峠を越えているという。

  五輪によるGDPの押し上げ効果は07年が0.22%にとどまり、観光収入が加わる開催年の08年も0.25%程度の見通し。このため五輪終了による景気落ち込みも同程度と見込んでいる。

  東京五輪では1964年の開催年にかけて「五輪景気」が盛り上がった。新幹線などインフラ整備に当時の年間国家予算の約4分の1に当たる約1兆円の公共投資が行われ、日本のGDP伸び率は開催前年の8.8%から開催年は11.2%まで加速。しかし、日銀が金融引き締めを実施したこともあって翌年は5.7%と急激に減速した。

  同研究所の山口正章アジア調査部長は中国経済について「規模は東京五輪当時の日本に比べはるかに拡大しており、北京五輪特需が占める割合は従来の五輪ほど大きくはない。むしろ都市部の不動産投資の過熱などに注意を払うべきだ」と指摘している。
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