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Re: 太田黒はウナギ男

投稿者: pluszee 投稿日時: 2007/09/16 13:11 投稿番号: [1180 / 2082]
>小道具の法律用語を目晦ましにして、実のない机上の空論を堂々巡りに繰り広げることを好み<

わたしは、ohtaguro なるものが、「屁理屈」と「摩り替え」にかけては、既に達人、とは思っていません。

この人は不勉強なのです。

以下、国家の実体に関して、

ドイツがナポレオンに敗れ、民族主義が高揚した19世紀初頭、ヘーゲルは   Naturrecht und Staatswisschenschaft im Grundrisse (法哲学の基礎副題-教科書)を書き、最高の道義体として国家を構想してます。   フィヒテ「ドイツ国民に告ぐ」はこの時代に発表されています。
現在の台湾の運動と重なります。

オットー・ギェルケ(ベルリン大学総長)は、普仏戦争勃発前の1870年夏、ベルリン、Unter den Linden 通りで、団体の実在を最も強く認識した、と言ってます(Das Wesen der menshlichen Verbaende)。
これも現在の台湾と重なります。

いずれも、国家を認識の対象として理解しています。

社会的、歴史的認識の対象としての国家の存在が、現在において、最も力強くその実在性を発揮しているとき、その国家を国家として把握するのが科学の態度です。   従って、台湾は、中華人民共和国の一部として認識することは、学問としては困難です。

尾高先生は、戦前、戦中にいくつかの著書を発表しています。   この投稿では、昭和11年、国家構造論を使わせてもらいました。   ohtaguro がどのような者かは知らぬ。   法律を勉強しようとする者は、知ったかぶりでホラを吹くのではなく、地道な勉強に務めるよう期待します。

なお、台湾の地位は、実在論としては明らかに独立国でありますが、政治的な事情により、実践的制約によって、未定とされています。   これは、科学としての国家学を支持する立場から、特異な存在であり、中国共産党の主張は、正当性を欠きます。  
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