正式に日本と連合国の「戦争状態」は終結
投稿者: junbanhoo 投稿日時: 2007/09/11 18:37 投稿番号: [1047 / 2082]
日本国との平和条約(にほんこくとのへいわじょうやく、英: Treaty of Peace with Japan)は、第二次世界大戦におけるアメリカ合衆国をはじめとする連合国の諸国と日本国との間の戦争状態を終結させるため、両者の間で締結された平和条約である。
要旨
日本と連合国との戦争状態の終了(第1条(a))
日本国民の主権の回復(第1条(b))
日本は朝鮮の独立を承認。朝鮮に対する全ての権利、権原及び請求権の放棄(第2条(a))
(英文では“Japan, recognizing the independence of Korea”なので、“独立を承認”ではなく“独立を認識”が妥当と考えられるという少数意見も存在する。しかしその独立はポツダム宣言の受諾日1945年8月9日ではない。詳細ラスク書簡)
日本の台湾・澎湖諸島の権利、権原及び請求権の放棄(第2条(b))
主権を持っていた千島列島・南樺太の権利、権原及び請求権の放棄(第2条(c))
南洋諸島の権利、権原及び請求権の放棄(第2条(d)(f))
南西諸島や小笠原諸島を合衆国の信託統治に置くことの承認(第3条)
賠償は役務賠償のみとし、賠償額は個別交渉する。(第14条(a)1 など)
日本国は、極東国際軍事裁判所並びに日本国内及び国外の他の連合国戦争犯罪法廷の裁判を受諾(第11条)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E3%81%A8%E3%81%AE%E5%B9%B3%E5%92%8C%E6%9D%A1%E7%B4%84日本の台湾・澎湖諸島の権利、権原及び請求権の放棄(第2条(b))
この時点で戦争状態の終結、正式に台湾の権利を放棄しています。
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