無知の妄想は国連では通用しない。
投稿者: t_ohtaguro_2 投稿日時: 2007/09/10 08:59 投稿番号: [1005 / 2082]
そもそも、国連に於いて、中華民国は常任理事国の地位にあった。
そして、1949年以降も同様であった。
当時、蒋政権は一つの中国とし、ハルシュタインドクトリンを採用していた。
後に国連に於いて、蒋政権は中国代表の座を北京政権争い北京政権が代表となった。
以上の国連に於ける過去の経緯から、
台湾が中国とは別の独立国家として扱われる事はない。
次に、国連の加盟資格。
加盟資格は国家である事。
分裂国家に対しては、「平行代表」という一国家に於ける複数の代表を認める。
一つの国家領域内で二つの相互承認が行われている政府それぞれを
国連に於いて「一つの国家の二つの代表」として双方を認める。
というものである。
台湾に当て嵌めた場合、
1.台湾政権が分裂国家に於ける一方の政権である事。
2.他方の政権と相互承認している事。
となり、
蒋政権時代は、「一つの中国」を双方が認めるが、
ハルシュタインドクトリンを採用して他方を認めていないので、
平行代表制の対象とはならず、
現行の台湾政権は、「一つの中国」を明確に表明しないが故に、
「分裂国家」である事を自ら不明確にして、「平行代表」の対象となり得なくしている。
台湾政権が国連に於いて、中国の平行代表の一方の議席を得たいのならば、
南北朝鮮が国連に同時加盟する前に合意した、
南北間の和解と不可侵および交流・協力に関する合意書
http://avatoli.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/docs/19911213.D2J.html
のような合意を行う必要がある。
台湾政権が中国の平行代表の一方となれないのは、台湾政権に問題があるからに他ならない。
これは メッセージ 1002 (mega_alli さん)への返信です.
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