腐敗の殿堂、北京の中南海
投稿者: bookoreachina 投稿日時: 2012/11/23 05:39 投稿番号: [122 / 139]
中国では、2007年11月から今年6月までの約5年間に汚職や職権乱用など腐敗問題で処分された党員は66万8429人に上るとか・・。
腐敗の深刻さを浮き彫りにしたが、これでも表に出されたのは氷山の一角だろう。
ラストエンペラーの習近平は、党中央政治局の集団学習会を開き「物が腐れば虫がわく」と指摘したそうだ。
「腐敗問題が深刻になれば、最終的に党や国が滅ぶ」と述べ、腐敗問題の解決に全力を挙げる考えを強調した。
規律検査委が、5年間で立件した贈収賄事件は8万1391件、賄賂は総額222億300万元(約2900億円)に及んだ。5年間で摘発した公的機関の裏金は総額315億8600万元に達したそうだが、実際の数字はすくなくても数倍はあるだろう。
皆様方は腐葉土をご存じと思います。
森林で地面に落ちた葉っぱが腐り、その下で土地が肥える。
庭の園芸にはもってこいの土で、我が家の爺ちゃんも愛用しています。
腐って、虫が湧いて、また虫の死骸がバクテリアに食されて、土に戻る。
すばらしい。
そのような腐った環境でありとあらゆる生き物が繁栄できる「政治的土壌」って、ある意味すごいですね。
当然、その環境では弱肉強食の世界が展開されます。私達、日本人のように澄んだ水と澄んだ空気に住み慣れた者には理解し難い世界です。
腐って汚れた社会の先には何が待っているのか?
無料で見れるなら見てみたい気もする・・今日、この頃です。
笑い
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