何故、米軍の撤退が急がれるのか?
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2006/08/30 12:44 投稿番号: [948 / 73791]
kyoukaa2000さん、こんにちは。
超遅レスですが・・・・・
興味深い投稿、ありがとうございました。これから、色々と教えて下さい。
米国は、日露戦争前に、早々に米国大使館を引き揚げ、朝鮮から撤収。
また、朝鮮動乱の前は、李承晩の暗愚、残虐な自国民への大量私刑に何度も抗議して、撤退を決定。
小国の割に、朝鮮は人口が多く、しかも国家経営能力が皆無!支援額がどんどん膨らむ事態に驚いた事も撤退を急がせました。
これは、ソ連側も変わらず、ソ連軍の首脳、将軍達は、金日成の残虐さに呆れ、個人的にも早期に朝鮮から撤退したがりました。
また、動乱が始まれば北朝鮮軍が勝利できる公算は大きくないとスターリンに報告し、軍事顧問団も巻き込まれないように撤退していきます。
アメリカは、国力に余裕があるので、戦線の中の「突出部」を選んで消耗戦をわざわざしかける必要性がないので、歴史的に戦争の中では、ロシア、ドイツとは対照的に「突出部」を嫌い、整理(撤退、放棄)してしまう国、軍です。
十分に強いので、突出部で消耗戦や火遊びをする必要がないのだろうと思います。
ロシアと中国が地続きで、兵站上、どうしてもコスト高、消耗戦必至、常に得るものは何もなく、戦地に選べば、またも戦後の韓国援助だけが待っている・・・・こんなところは、一刻も早く捨てよう。
そう思っていると思います。今までいたのは、突発した朝鮮動乱のいきがかりと、冷戦の惰性だけだったと思います。
こういった事があり、米国務省は、朝鮮・韓国を伝統的に忌避、嫌悪してきました。冷戦構造と、動乱の経緯から朴正煕氏登場までは韓国の国家予算の60%も負担しましたが、結局、日本に押しつけたのも、韓国からの撤収を再度求めた国務省の決定に他なりません。
そして、今や、ご指摘の通り、上海ファイブといわれるロシア、カザフスタン、キルギスタン、タジキスタンと、中国。今やベネズエラも加えて、上海シックスですが、SCO(上海協力機構)という名の、新冷戦枢軸連合を、2001年に組みました。
北朝鮮のミサイル問題制裁についても、この上海シックスは、共同歩調をとりましたが、日本ではその時、同時に、地球の裏側でイラン問題の決議案が、まったく同じメンバー(北の問題の纏め役は日本、イラン問題では纏め役はドイツ)で火花を散らしたことは、まったくと言っていいほど報道されませんでした。
しかし、欧米の新聞は両方、正確に報道し、イランと北朝鮮問題の同時進行、しかも、ロシア・中国連合対、欧米連合(アメリカ主導、イギリス、ドイツ、日本が盟主)の新冷戦が始まったと見ていました。
その直後に、再び、イスラエル対ヒズボラ(正確には、イスラエル・米国対、ロシア、中国、イラン、シリア、ベネズエラ連合)の戦いが始まり、ヒズボラには、ロシアが新型携行ミサイル数種を与え、イラン革命防衛隊も参戦、イスラエルを予想外の苦戦に陥れています。
ロシアが冷戦に復活したことを印象づけました。
私は、こういった、再び冷戦が始まった中で、相も変わらず、国内が「愚かしい議論」で溢れるとんちかんな突出部・韓国は、真っ先に「整理対象」にされたのだ、と思いますが。
こんなところで、万が一にも、またも消耗戦に巻き込まれたくないと思っているように見えます。
超遅レスですが・・・・・
興味深い投稿、ありがとうございました。これから、色々と教えて下さい。
米国は、日露戦争前に、早々に米国大使館を引き揚げ、朝鮮から撤収。
また、朝鮮動乱の前は、李承晩の暗愚、残虐な自国民への大量私刑に何度も抗議して、撤退を決定。
小国の割に、朝鮮は人口が多く、しかも国家経営能力が皆無!支援額がどんどん膨らむ事態に驚いた事も撤退を急がせました。
これは、ソ連側も変わらず、ソ連軍の首脳、将軍達は、金日成の残虐さに呆れ、個人的にも早期に朝鮮から撤退したがりました。
また、動乱が始まれば北朝鮮軍が勝利できる公算は大きくないとスターリンに報告し、軍事顧問団も巻き込まれないように撤退していきます。
アメリカは、国力に余裕があるので、戦線の中の「突出部」を選んで消耗戦をわざわざしかける必要性がないので、歴史的に戦争の中では、ロシア、ドイツとは対照的に「突出部」を嫌い、整理(撤退、放棄)してしまう国、軍です。
十分に強いので、突出部で消耗戦や火遊びをする必要がないのだろうと思います。
ロシアと中国が地続きで、兵站上、どうしてもコスト高、消耗戦必至、常に得るものは何もなく、戦地に選べば、またも戦後の韓国援助だけが待っている・・・・こんなところは、一刻も早く捨てよう。
そう思っていると思います。今までいたのは、突発した朝鮮動乱のいきがかりと、冷戦の惰性だけだったと思います。
こういった事があり、米国務省は、朝鮮・韓国を伝統的に忌避、嫌悪してきました。冷戦構造と、動乱の経緯から朴正煕氏登場までは韓国の国家予算の60%も負担しましたが、結局、日本に押しつけたのも、韓国からの撤収を再度求めた国務省の決定に他なりません。
そして、今や、ご指摘の通り、上海ファイブといわれるロシア、カザフスタン、キルギスタン、タジキスタンと、中国。今やベネズエラも加えて、上海シックスですが、SCO(上海協力機構)という名の、新冷戦枢軸連合を、2001年に組みました。
北朝鮮のミサイル問題制裁についても、この上海シックスは、共同歩調をとりましたが、日本ではその時、同時に、地球の裏側でイラン問題の決議案が、まったく同じメンバー(北の問題の纏め役は日本、イラン問題では纏め役はドイツ)で火花を散らしたことは、まったくと言っていいほど報道されませんでした。
しかし、欧米の新聞は両方、正確に報道し、イランと北朝鮮問題の同時進行、しかも、ロシア・中国連合対、欧米連合(アメリカ主導、イギリス、ドイツ、日本が盟主)の新冷戦が始まったと見ていました。
その直後に、再び、イスラエル対ヒズボラ(正確には、イスラエル・米国対、ロシア、中国、イラン、シリア、ベネズエラ連合)の戦いが始まり、ヒズボラには、ロシアが新型携行ミサイル数種を与え、イラン革命防衛隊も参戦、イスラエルを予想外の苦戦に陥れています。
ロシアが冷戦に復活したことを印象づけました。
私は、こういった、再び冷戦が始まった中で、相も変わらず、国内が「愚かしい議論」で溢れるとんちかんな突出部・韓国は、真っ先に「整理対象」にされたのだ、と思いますが。
こんなところで、万が一にも、またも消耗戦に巻き込まれたくないと思っているように見えます。
これは メッセージ 767 (kyoukaa2000 さん)への返信です.