朝鮮日報、これもヒットじゃん^^
投稿者: k_g_y_7_234 投稿日時: 2006/12/05 11:51 投稿番号: [8278 / 73791]
【社説】もう二度と反米勢力をのさばらせてはならない
米国のペリー元国防長官は1日、与党ヨルリン・ウリ党の鄭東泳(チョン・ドンヨン)前議長(代表にあたる)に会い、「米国人の多くは現在の韓国政府が反米感情を利用して政権についたと考えている。韓国の政治家たちは反米感情を利用して有権者の票を得ようとすべきではない」と語った。
おそらく今日も世界のどこかでは反米デモが行われていることだろう。場合によっては、政府がこうした民衆の反米エネルギーを一定の範囲内で誘導しながら、対外交渉力の強化に使うこともあるだろう。しかし一国の政権勢力が表だって反米をあおり、街角で「反米音頭」に合わせて一緒に踊るような国は、ベネズエラのチャベス政権を始めとする中南米の左派政権やイランのアフマディーネジャード政権、そしてこの韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権くらいしかない。
2002年に米軍による女子中学生れき死事件が起きた際、親北朝鮮勢力はここぞと言わんばかりに、反米の火種にガソリンを注いだ。その騒ぎのなか、当時与党の大統領選候補だった盧武鉉大統領は「反米だったら悪いのか」という挑発的なせりふを口にした。そしてこの事件は、盧武鉉候補に大きな収穫をもたらした。
その経験が忘れられなかったのか、大統領は就任後も「米国に対しても怒るべきことは怒る」、「米国に言われるがままに“ハイ、ハイ”としていてよいのか」といった発言を続け、反米感情をあおった。
米下院のハイド国際関係委員長は今年8月に韓国を訪れた際、「数人の政治家が反米感情を利用して政治的な利益を得ているが、これでは後に困ったことになる」と語ったが、現実はまさにその通りの展開になってきている。
現政権が口実を見つけてきては国連の北朝鮮制決議、大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)に非協力的な姿勢を見せても、米国政府はもう一切とがめなくなった。また米国政府は現政権が戦時作戦統制権を2012年までに取り返したいとしたところ「どうせなら2009年に持って行ったらどうか」と切り返した。韓国の政権勢力に、反米感情を政治的に利用するための材料は提供しないということだろう。
その結果、大韓民国は北朝鮮の核開発問題をめぐる国際社会の取り組みから完全にのけ者とされ、北朝鮮に対する軍事抑止力の核心である韓米連合軍司令部は解体への道を歩むことになり、その結果数百兆ウォンの予算を投入して米国から武器を購入しなければならなくなった。
盧武鉉政権は韓国外交の根幹を成す韓米関係を、政権の獲得や維持管理、支持者らのストレス発散のために反米感情のはけ口として利用した。そのツケは結局、大韓民国とその国民の肩にのしかかってきたのだ。
「反米だったら悪いのか」といった姿勢で大統領選挙を有利に進めようとする人々をのさばらせ、国を深刻な状態に追い込む愚は、もうこれで終わりにしなければならない。
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/12/05/20061205000019.html
コメントなし。
んじゃ、ガッコへ行く
大介
米国のペリー元国防長官は1日、与党ヨルリン・ウリ党の鄭東泳(チョン・ドンヨン)前議長(代表にあたる)に会い、「米国人の多くは現在の韓国政府が反米感情を利用して政権についたと考えている。韓国の政治家たちは反米感情を利用して有権者の票を得ようとすべきではない」と語った。
おそらく今日も世界のどこかでは反米デモが行われていることだろう。場合によっては、政府がこうした民衆の反米エネルギーを一定の範囲内で誘導しながら、対外交渉力の強化に使うこともあるだろう。しかし一国の政権勢力が表だって反米をあおり、街角で「反米音頭」に合わせて一緒に踊るような国は、ベネズエラのチャベス政権を始めとする中南米の左派政権やイランのアフマディーネジャード政権、そしてこの韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権くらいしかない。
2002年に米軍による女子中学生れき死事件が起きた際、親北朝鮮勢力はここぞと言わんばかりに、反米の火種にガソリンを注いだ。その騒ぎのなか、当時与党の大統領選候補だった盧武鉉大統領は「反米だったら悪いのか」という挑発的なせりふを口にした。そしてこの事件は、盧武鉉候補に大きな収穫をもたらした。
その経験が忘れられなかったのか、大統領は就任後も「米国に対しても怒るべきことは怒る」、「米国に言われるがままに“ハイ、ハイ”としていてよいのか」といった発言を続け、反米感情をあおった。
米下院のハイド国際関係委員長は今年8月に韓国を訪れた際、「数人の政治家が反米感情を利用して政治的な利益を得ているが、これでは後に困ったことになる」と語ったが、現実はまさにその通りの展開になってきている。
現政権が口実を見つけてきては国連の北朝鮮制決議、大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)に非協力的な姿勢を見せても、米国政府はもう一切とがめなくなった。また米国政府は現政権が戦時作戦統制権を2012年までに取り返したいとしたところ「どうせなら2009年に持って行ったらどうか」と切り返した。韓国の政権勢力に、反米感情を政治的に利用するための材料は提供しないということだろう。
その結果、大韓民国は北朝鮮の核開発問題をめぐる国際社会の取り組みから完全にのけ者とされ、北朝鮮に対する軍事抑止力の核心である韓米連合軍司令部は解体への道を歩むことになり、その結果数百兆ウォンの予算を投入して米国から武器を購入しなければならなくなった。
盧武鉉政権は韓国外交の根幹を成す韓米関係を、政権の獲得や維持管理、支持者らのストレス発散のために反米感情のはけ口として利用した。そのツケは結局、大韓民国とその国民の肩にのしかかってきたのだ。
「反米だったら悪いのか」といった姿勢で大統領選挙を有利に進めようとする人々をのさばらせ、国を深刻な状態に追い込む愚は、もうこれで終わりにしなければならない。
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/12/05/20061205000019.html
コメントなし。
んじゃ、ガッコへ行く
大介
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.