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Re: 一言。日本が米英との戦争を回避できた

投稿者: kaka8950jc 投稿日時: 2006/11/28 22:15 投稿番号: [7823 / 73791]
>日本が米英との戦争を回避できたとすれば東アジアの地図はまるで違ったものになり、日本は、朝鮮半島、満州、台湾、樺太を含めた一大国家になっておっただろう。東南アジアも日本の勢力圏に入り、中国共産党も誕生しなかったと考える。

トビずれですがチョッと気になりましたので、

日本の満州に多大の資本投下をしていました。当事の世界の最先端鉄道会社「満鉄」をはじめ鉄鋼、炭鉱、肥料科学会社、飛行機製作所、その他のインフラ等、当事の支那全体の重化学工業の大部分が満州に有りました。
そこにアメリカは介入してきたのです。

今日に当てはめるなら、米英の資本技術で開発したサウジ、クエイト、等中近東の石油資源に対する第三国の介入と同じことです。

日本も(満州)アメリカ(石油)も内政上、巨額の投資をした権益に対して譲ることは絶対に出来ません。

日本敗戦後、国共内戦時代毛沢東は語っています。
「我々は満州貰えたら上海含め後は蒋介石に譲ってもよい。」

満州、半島を含めた一大国家はありえないのです。(米国は日本の満州の権益を排除したい)

中国共産党国家はアメリカの政策間違いの元に建国されました。
当事の米国にも真の敵は、ソビエトコミンテルンに指導される中国共産党だとの考えも有りましたがそれは退けられました。
ルーズベルト大統領の側近に共産党に対する認識の甘さ(容共主義?)も有り、宋美麗(蒋介石婦人で米国大学留学した)等の工作、米国資本の満州利権の介入要求に政策を誤り国民党(蒋介石)に軍事的な援助(ビルマルートをえる
)をしたのです。この援助がなかったならば、日本も北支からの南進もなく上海、南京、重慶の戦闘も起きなかったのです。

もし日本が米英との戦争回避出来るのはその権限は米国の政策に有ったのです。日本はどうする事も出来ませんでした。

戦後のアジアは米国の政策間違いで、巨大な中国共産党国家が出来、朝鮮半島は分断されベトナムも赤化し、ソ連が崩壊するまで冷戦がつずきました。
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