Re: 韓国人の思考パターンに欠けてるもの
投稿者: goddagodo345 投稿日時: 2006/08/26 00:12 投稿番号: [742 / 73791]
騎士道と武士道の違いになるかどうかは分りませんが、これについては面白い本がありますよ。
戦国時代に日本を訪れたルイス・フロイスという宣教師が書いた「日欧文化比較」
という本が岩波から出ています。
当時のヨーロッパ人と日本人の文化や風習の違いを事細かに書いた本で、読んでなければきっと目から鱗だと思います。
簡単に言うと、当時のヨーロッパ人より当時の日本人の方が自由で合理的な考え方をしていたと言うことが良く分ります。
一般の日本人が抱いている日本人のイメージより上から下まではるかに現代に近い現実的で合理的なものの考え方をしています。
これを読んだ時、この戦国の状態が続いていれば、福沢諭吉の登場も必要なかっただろうなと思いました。
友達に貸したまま返ってこないので、いくつか思い出して紹介します。
「ヨーロッパでは、夫が前を歩き、妻が後ろを歩くが、日本では妻が前を歩き、夫が後ろを歩く。」
多分、これは、暴漢に襲われる場合、後ろから狙われる方が危険なので男が後ろを歩いていたんだと思いますので、先ほどの騎士道と武士道の違いに通じる所があると思います。
「ヨーロッパでは、処女を閉じ込めておくことは極めて重要だが、日本では、女性は自分の好きなところへ出かける自由を持っている。」
「ヨーロッパでは、離婚は夫からするものだが、日本では、女性から離婚をすることも出来る。」
「ヨーロッパでは、食事を作ることは女性の仕事だが、日本では男性が作るし、高貴の男性は、この心得があることを誇りに思っている。」
他にも色々、面白いことが書いてますよ。
聖職者が書いたものなんで、歴史の資料でも一級資料として扱われています。
これは メッセージ 699 (yozakura321 さん)への返信です.
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