Re: 「特別永住者には配慮を
投稿者: hendazo04 投稿日時: 2012/03/02 12:40 投稿番号: [71618 / 73791]
>>部落民と差別的呼称で呼ばれる人たちは、全くの日本人であり
>このトピで、そんな認識の人がいるなんて驚いた。
ちょっと失礼。そんなあなたにオレもおにょろいた。では「部落民」とはなに人なんだい?
どういう認識が正解なのかへ?
興味深いな。
オレは北海道の生まれで、いわゆる部落民との関係はきわめて希薄だ。北海道で唯一被差別部落があったのは城下町の松前だけで、そこは北海島の南端、以北に部落の存在はない。
そのあとの接点?は狭山事件だった。あれは警察が犯人を取り逃がしたことによってミステリーになった。弁護団が共産党から解同に変わり、その上安保闘争のころであり、各種のサヨ団体が「狭山差別裁判」と称して便乗し、「従軍慰安婦」問題そこのけの騒擾を巻き起こした。
オレは石川有罪説に疑いを持たず、したがって解同の運動に眉をひそめた口だったが、「部落民」に対する忌避感なんてものはまったくなかった。
それが東京での仕事仲間に中国地方の小都市から来ていた男がいて親友になった。地元ではかなり有名な土建屋の息子だったが、あるとき彼の出身地の市役所に「差別をなくそう!」的なスローガンの懸垂幕が2本下げられて、彼曰く「今はそんな問題を知らない子供が増えているのに却って差別を意識させることになる」といった話から二人でリベラルベースでabout Brakuの会話は進んだ。ふと、OOさん、もしあんたに子供が生まれて部落の人と結婚したいといったらどうする?と軽い気持ちで聞いてみた。かれは一瞬表情を硬くして強く首を横に振った。
そのリアクションは相当なもので、「部落民」と直接接したことのないオレとの距離感が違うということを認識した。
しかしこれには後日談があってな、彼の実家は地元で知らぬ者のない部落出身で、彼自身も悩んでいた時期があったことを人から聞いた。
オレは彼に、差別されることの切なさ辛さを垣間見せられた思いがした。
あなたは関西方面で直接部落問題に接している人だと見受けたけど、彼らに厳しい意見を持つあなたは、彼らをどんな風に感じ、認識し、いったいなに人だと思っているのか、忌憚ない意見を聞かせて欲しい。
これは メッセージ 71611 (eggusandot さん)への返信です.
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