Re: 中国文化の源泉は西アジア ③
投稿者: kirameku9umi 投稿日時: 2011/08/07 17:01 投稿番号: [69262 / 73791]
>もう一つは、意外にも日本は砂鉄の大生産国であり、世界3位に数えられている
蛇足で・・・山といえば川、たたら製鉄といえば玉鋼ですが、インドにも凄いウーツ鋼(一般にはダマスカス鋼の呼び名で知られています)と言うのがあります。
これは10世紀から18世紀にかけてインドで作られたウーツ鋼をシリアのダマスカスで刀剣等に加工したことに由来した呼び名ですが、日本刀のように鋭い切れ味を持ってます。
ウーツ鋼で作られたナイフは、その切れ味と共に美しい波模様と錆がこないことで有名です。
なんと・・・このウーツ鋼には、現代のハイテク技術で、今では航空機の機体の素材としても欠かせないカーボン・ナノチューブが含まれてるそうです。
残念なことに、このウーツ鋼の製造方法は、200年前に失われてしまいました。(現在、再現されているダマスカス鋼なるものは、本物のウーツ鋼とは違っているようですね)
世界各地を見れば、その時代時代でそれぞれの民族が優れたものを生み出しています。
しかし、日本の凄いところは、何千年も前の技術が捨て去られずに、今もそのまま継承されているところなんですよね。
古の伝統と先端技術の融合。これこそが日本の強みなんですが・・・古いものをいとも簡単に捨て去り、そこに何の価値も見出せない中国や韓国には、コピー文化しか根付かないのでは・・・。
これは メッセージ 69261 (rie2377 さん)への返信です.
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