Re: トピずれ御免。福島第一原発について
投稿者: ahoruda333 投稿日時: 2011/05/18 07:50 投稿番号: [68381 / 73791]
地震の研究者を擁護するつもりはありませんが、あなたのあまりに批判的なコメントに弁護したくなりました。
原子力関係の技術者は、その裾野も含めると極めて多く、研究開発予算も地震研究の比ではありません。前者は競争原理も働き民間も活発に行いますが、後者を研究する民間企業は、もしあってもたいした規模では無いと思います。
私たちは何をやってきたでしょうか?
人類の誰も達成したことのない「地震予知」を達成するために、私たちは国に働きかけてきたでしょうか?数十数百兆円の研究予算を要求したでしょうか?それを主張する政治家(いたとしたらですが)を当選させたでしょうか?
このような研究に数百兆円かける「経済価値」があるとしたら、それは地球上で日本だけです。4つのプレート上にあり、非常に経済規模の大きい国だからですね。人口密集地帯に巨大震災が来れば、その損実は(人的損失を含めれば)数百・数千兆円になるでしょう。
必ず巨大地震は来る。しかしいつくるか分からない。そして、地震予知などできるかどうかわからない。
私達は、そのバランスを考え、結局たいした研究開発投資をしてこなかったんです。
地 震 予 知 は 絶 対 可 能 だ
・・・・という確証があれば投資効果も明確だったのでしょうが、無駄な投資に終わるリスクを考えたわけですね。
しかし、どのような研究開発でも、「不可能」に挑戦し、いくつものブレークスルーを重ね克服してきたのが私たちです。パクルしか能の無い、研究開発と無縁のチンチョンと私たちとは違うのです。
地震予知は、現時点では不可能です。
地震予知をあきらめ、耐震・免震や防災技術にシフトするのが現実的かもしれません。
しかし、私はあきらめて欲しくないんです。地震予知の技術を生み出せる国があるとしたら、それは日本だけだと思うからです。その日本の研究により、将来世界の地震国が救われることを期待しています。
・・・・・さて今回の超巨大地震は、非常に不適切な表現を使い不快感を覚える方もいらっしゃると思いますが、人類の地震に対する理解を画期的に進める可能性のある「事象」だったのは確実です。
日本という地震研究の先進国で起きた巨大地震です。多方面からいろいろな研究が進むことでしょう。
その一例として、地震発生直後、中越や長野、富士宮で起きた震度6の地震・・・・当時気象庁は、
「今回東北の地震とは関係ない」
と言っていましたが、最近どうも連動している可能性が高いことが分かりつつあります。
自然現象は、それが発生したことによりあたらな事実が分かってくるわけです。しかし、数十年・数百年に一度しか起きない「事象」ですので、地震研究もなかなか進みませんが、人類がハイテク武装した現在、その「事象」がついに起きたのです。
この「事象」を徹底的に研究し、人類に不可能だった「地震予知」へ再チャレンジすることこそ、地震で命を無くした方、津波で無くなった方、行方不明になった方に報いることであり、日本へ支援の手を差し伸べてくれた世界の人々への恩返しだと、私は考えています。
ピンチに対して「アイゴー」といって逃げまくる。自分は悪くない、アイツが悪いと批判する・・・・こういう発想よりも、その「ピンチ」を受け止め、逆にチャンスに転換する・・・・日本の歴史はその連続でした。
私は夢見ています。数十年後の研究者がこう言っていることを。
「東北関東大震災が、地震研究・地震予知のターニングポイントだった。あの巨大地震によって、私たちは地震予知が可能になった。」
原子力関係の技術者は、その裾野も含めると極めて多く、研究開発予算も地震研究の比ではありません。前者は競争原理も働き民間も活発に行いますが、後者を研究する民間企業は、もしあってもたいした規模では無いと思います。
私たちは何をやってきたでしょうか?
人類の誰も達成したことのない「地震予知」を達成するために、私たちは国に働きかけてきたでしょうか?数十数百兆円の研究予算を要求したでしょうか?それを主張する政治家(いたとしたらですが)を当選させたでしょうか?
このような研究に数百兆円かける「経済価値」があるとしたら、それは地球上で日本だけです。4つのプレート上にあり、非常に経済規模の大きい国だからですね。人口密集地帯に巨大震災が来れば、その損実は(人的損失を含めれば)数百・数千兆円になるでしょう。
必ず巨大地震は来る。しかしいつくるか分からない。そして、地震予知などできるかどうかわからない。
私達は、そのバランスを考え、結局たいした研究開発投資をしてこなかったんです。
地 震 予 知 は 絶 対 可 能 だ
・・・・という確証があれば投資効果も明確だったのでしょうが、無駄な投資に終わるリスクを考えたわけですね。
しかし、どのような研究開発でも、「不可能」に挑戦し、いくつものブレークスルーを重ね克服してきたのが私たちです。パクルしか能の無い、研究開発と無縁のチンチョンと私たちとは違うのです。
地震予知は、現時点では不可能です。
地震予知をあきらめ、耐震・免震や防災技術にシフトするのが現実的かもしれません。
しかし、私はあきらめて欲しくないんです。地震予知の技術を生み出せる国があるとしたら、それは日本だけだと思うからです。その日本の研究により、将来世界の地震国が救われることを期待しています。
・・・・・さて今回の超巨大地震は、非常に不適切な表現を使い不快感を覚える方もいらっしゃると思いますが、人類の地震に対する理解を画期的に進める可能性のある「事象」だったのは確実です。
日本という地震研究の先進国で起きた巨大地震です。多方面からいろいろな研究が進むことでしょう。
その一例として、地震発生直後、中越や長野、富士宮で起きた震度6の地震・・・・当時気象庁は、
「今回東北の地震とは関係ない」
と言っていましたが、最近どうも連動している可能性が高いことが分かりつつあります。
自然現象は、それが発生したことによりあたらな事実が分かってくるわけです。しかし、数十年・数百年に一度しか起きない「事象」ですので、地震研究もなかなか進みませんが、人類がハイテク武装した現在、その「事象」がついに起きたのです。
この「事象」を徹底的に研究し、人類に不可能だった「地震予知」へ再チャレンジすることこそ、地震で命を無くした方、津波で無くなった方、行方不明になった方に報いることであり、日本へ支援の手を差し伸べてくれた世界の人々への恩返しだと、私は考えています。
ピンチに対して「アイゴー」といって逃げまくる。自分は悪くない、アイツが悪いと批判する・・・・こういう発想よりも、その「ピンチ」を受け止め、逆にチャンスに転換する・・・・日本の歴史はその連続でした。
私は夢見ています。数十年後の研究者がこう言っていることを。
「東北関東大震災が、地震研究・地震予知のターニングポイントだった。あの巨大地震によって、私たちは地震予知が可能になった。」
これは メッセージ 68377 (asahiga2423 さん)への返信です.