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池田信夫の薄っぺらな論理

投稿者: nukabosi 投稿日時: 2011/04/29 19:36 投稿番号: [68137 / 73791]
この池田信夫という人は、判決文をちゃんと見ているのだろうか。
事実認識が根本からおかしい。
判決を報道したニュースさえまともに見ていないのではないか。

判決では歴史的事実の認定で、軍命が口頭で行われ命令書の類いが廃棄されたとみられる中で口述証言を証拠として採用し、「集団自決を体験したとする座間味島、渡嘉敷島の住民の供述やそうした記載をしている諸文献が重要な意味を有することは明らか」と指摘し、沖縄・渡嘉敷島の島民らの悲惨な集団自決の背景に軍の存在があったことを明確に認めた。

一方で、原告側の新たな証拠の信憑性を疑い、隊長命令が捏造されたという主張をことごとく退けたことも忘れてはいけないだろう。

裁判で元隊長は、住民に「決して自決するでない」と命じた、と主張し、控訴審ではその命令を聞いたという男性の陳述書も提出されたが、判決は「元隊長の主張は到底採用できない」と指摘し、男性の供述を「虚言」とはねつけた。遺族年金を受け取るために隊長命令説がでっちあげられたという原告の主張も退けた。

判決は、以下のような事実を挙げて軍の関与をはっきりと認定した。
- 米軍に捕まったときの自決用に日本軍の兵士から手榴弾を渡された、と体験者の多くが話している
- 手榴弾は極めて貴重な武器だった
- 集団自決が起きたすべての場所に日本軍が駐屯し、駐屯しなかった島では自決は起きていない。

元戦隊長が自決命令を発したか断定できないとしながらも、「梅澤、赤松大尉が関与したことは十分に推認できる」と判断している。

結論として、座間味と渡嘉敷の「集団自決」について「軍官民共生共死の一体化」方針の下、日本軍の深い関与は否定できないとして、原告の訴えは全面的に退けられたのだ。

目の前にある現在の事実さえ正確に認識する能力がなければ、歴史上の事実を正しく認識することなど到底不可能ということなのだろう。
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