Re: 韓国海軍、国産AIPS潜水艦配備
投稿者: tairanomasakazu 投稿日時: 2006/11/16 22:56 投稿番号: [6808 / 73791]
横レス失礼します。
AIP機関
別名スターリング
エンジンは日本の海上自衛隊でも研究を進めております。
もともと在来型潜水艦はバッテリに充電した電気でモーターを回して推進しますが、バッテリが上がってしまうと潜水艦はお終いになってしまいますのでバッテリの充電量が減ってきたら浮上するなりシュノーケルの上げるなりしてディーゼルエンジンを動作させて発電機を回しバッテリに充電しなければなりません。
原子力潜水艦は燃焼させているわけではないしありあまる電力で空気も海水から作ってしまいますので理論的には食料がなくなるまでは潜水し続けることができますが、在来型は充電のためにディーゼルエンジンを回転させますので空気(酸素)がないとエンジンも動作しません。
AIPエンジンは一見内燃機関ですが燃焼行程が無いためディーゼルエンジンとちがって爆発工程がありませんから潜水したままでバッテリに充電ができます。
騒音レベルも常にポンプが回っている原子力潜水艦に比べても静粛性が高いため、日本の自衛隊には最適なシステムです。
数日前に中国の在来型潜水艦が米空母を追尾して見つからなかったという記事が配信されましたが、これも在来型潜水艦がいかに静かかわかると思います。
日本で研究しているAIP機関は確か独自技術で液体酸素を媒体にしていたと思います。
そして平成13年頃からすでに試験艦に搭載して評価を行っている最中と聞いています。
もちろん買い物ではなく某メーカーの技術力の賜物でして、ここが買ってくればよいという発想の国と違うところでしょう。
トピずれ失礼しました。
これは メッセージ 6758 (hiroonomiya2006 さん)への返信です.
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