統一部長官『北朝鮮を破壊してはならない』
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2006/11/16 21:02 投稿番号: [6801 / 73791]
統一部の新長官となる李在禎の、親北、反米発言について、
連合ニュースでは、
『【ソウル15日聯合】統一部長官に内定している李在禎・民主平和統一諮問会議首席副議長は15日、
「ブッシュ政権は一方主義的な対北朝鮮政策から一歩抜け出さなければならない」との考えを示した。
米国は、かつて共産主義だったベトナムに変化をもたらした時のように真剣な話し合いを通じて現在の状況を変化させる必要があると強調した。
李首席副議長はまた、
北朝鮮が望む米朝関係の正常化を米国がなぜためらうのか疑問に思う時があるとした』
としていたのですが、本当は、もっと、とんでもない事を言っていました。
東亜日報も、この連合ニュースの報道では、誤解を生むと思ったのでしょうね、正確な発言内容を報道しています。
『次期統一部長官に内定された李在禎民主平和統一諮問会議副議長は15日、
「米国のブッシュ政府は、『北朝鮮体制の崩壊(demolition of North Korean regime)』を追求する政策から脱しなければならない」と述べた。
李氏は同日、ソウルのタワーホテルで開かれた「2006年英語圏次世代フォーラム」に講師として出席し、
「ブッシュ政府は、一方主義的な対北朝鮮政策から一歩退き、社会主義のベトナムを変化させたような真摯な交渉を通じて、変化を導かなければならない」と述べ、このように主張した。
李氏の発言は、米国が北朝鮮体制の崩壊意図を持っていることを既成事実とした発言だが、米国は公式的に金正日(キム・ジョンイル)総書記の除去を排除した「体制転換(regime transformation)」を誘導する方針であり、外交的に波紋が予想される。
英語で行われた講演で、李氏は、韓米同盟についても「緊密な両国間の協力は必要だが、それが韓国の国家的運命を決定するうえで、妨げになってはならない」と強調した。』
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2006111657268東亜日報も、 demolitionを『崩壊』と訳していますが、誤訳に近いと思います。この場合は、『破壊』か『打破』ですね。
つまり、李在禎は、北朝鮮(ないしは、その体制)を破壊、打破するような事をしてはならないと言ったわけです。
恐らく、それが元々の真意でしょうね。
呆れましたね。
非人道的な、独裁国家を破壊してはならないと、韓国の閣僚が発言したのですから。
これは メッセージ 6744 (may7idaho さん)への返信です.
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