Re: 炉心溶融してから
投稿者: koreaner_raus 投稿日時: 2011/03/16 15:51 投稿番号: [67520 / 73791]
asahigaさん。
> そうですか、90%以上の濃縮ウランの臨界質量は2〜3kgと記憶してましたが、2.5%程度でも数トン集めると危ないですかね?
福島第一原子力発電所で使用されている核燃料の物質構成の正確な情報が開示されていないので、核燃料がメルトダウンした場合、その臨界質量がどの位なのかは推定困難なようですが、中性子吸収剤である制御棒を挿入していない場合は、核分裂連鎖反応が継続できるるのですから、少なくとも臨界質量「相当」以上のウラン燃料が使用されているのは確かですよね。
ただ、10年ほど前の東海村JCOでの臨界事故では、確か濃縮度約18%程度のウラン水溶液約15kg程度で臨界に達したと記憶しています。なぜこの当たりをマスコミは報じないのでしょうかね。報じることは、「メルトダウン → 放射性物質飛散」だけで途中のシナリオが抜けている気がします。まあ、無駄にパニックをあおるのを危惧しているのかもしれませんが。
> 当時さかんに「東海大地震近し」とマスコミ報道に脅され、緊急時の訓練を何度もやったものです。災害で家族を失っても、非常招集時には出勤せよと言われていたものです。
このあたりを東電の社員は分っていないような気がします。確かに「社員に危険なことはさせられない」と言われれば、正面きって反論しにくいですが、「災害とはいえ自分たちの会社の起こしたこと、自分たちで始末をつける」という覚悟が全然感じられません。ましてや、まずくすれば日本国だけでなく外国にまで被害を与えるかもしれない事態。もう少し、覚悟を決めてやってほしいと思います。
これは メッセージ 67518 (asahiga2423 さん)への返信です.
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