Re: 炉心溶融してから
投稿者: asahiga2423 投稿日時: 2011/03/12 23:37 投稿番号: [67407 / 73791]
私の水素+酸素による爆発説は部分的には正しかったが、放射線被曝の記事を読むと、もっともっと深刻な事態かも知れない。
下の記事で原子炉容器と格納容器についての説明が出てきますが、格納容器は厚くて丈夫な鉄鋼(材質的に言えば普通の鉄です)で造ってあります。
バカでかい鋼鉄製の容器です。
従って、その格納容器に海水を注入すれば、急速な腐食が起こる。つまり、当面の安全策としてはいいが、この原子炉はもう2度と使えなくなる。数千億円の原子炉を今日で「ポイ捨て」する事を意味する。
安全のためにはそこ迄決断せざるをえないという意味で、事態の深刻さを示しています。
O157汚染の時に、アホ菅がカイワレ大根をTVカメラの前で食って見せた。今回も同じようなパーフォーマンスをして、放射能汚染の小ささを見せるかも知れない。
お楽しみはこれからだ。
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http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110312-OYT1T00519.htm?from=main2福島第一1号機で爆発…4人負傷、3人被曝
東日本巨大地震で被災した福島第一原子力発電所1号機の原子炉建屋で12日午後、水素爆発が発生し、作業員4人が負傷、放射性物質も飛散して敷地外にいた住民ら3人が被曝(ひばく)した。
1号機は原子炉内が過熱しており、経済産業省原子力安全・保安院は、炉心が溶融した可能性を指摘。東京電力は、運転再開が困難となる海水の注入に踏み切ることを決めた。その作業に備え、福島県は同日夜、避難指示の範囲を半径20キロ・メートル圏へ拡大した。
12日午後3時36分頃、東京電力福島第一原子力発電所(福島県大熊町、双葉町)1号機建屋付近で、ドーンという大きな爆発音とともに白煙が上がり、原子炉建屋が骨組みを残して吹き飛んだ。
同日夜、記者会見した枝野官房長官は「格納容器と建屋の間にたまった水素による爆発で原子炉建屋の壁が崩壊した」と語った。
残存した格納容器には損傷はないが、原子炉内の燃料集合体の一部が高熱で溶ける炉心溶融が進み、過酷事故に発展する恐れがあるため、東電は、炉内に核分裂を抑えるホウ酸と海水を注入し、核分裂が連続して起こる再臨界に達しない措置をとることを政府に伝えた。専門家は「廃炉覚悟の最終手段」と分析する。
(2011年3月12日22時55分 読売新聞)
これは メッセージ 67404 (asahiga2423 さん)への返信です.
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