全体主義国家を増長させる危険
投稿者: goddagodo345 投稿日時: 2010/10/02 18:49 投稿番号: [65391 / 73791]
>第二次大戦直前、ナチス・ドイツとの対決を回避するために、ひたすら妥協や譲歩(宥和(ゆうわ)政策)を重ねてヒトラーを増長させた。<
歴史を学ぶと言うけれど、今の日本と中国の関係において、これほどピタリと当てはまる歴史的事例はないと思います。
今の日本の指導者層は、政治家も経済人も衝突を避けるべくひたすら妥協を繰り返し、更には、現実的な長期的展望を考えること無く経済的・技術的利益を献上し続けています。
指導者にとって、最低限必要な教養は「歴史」です。歴史的現実をケーススタディとして学ぶ見識です。
しかし、今の日本にはそんな教育がありません。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101002/plc1010020447000-n1.htm
英国史上最悪の政治家は?−と問われると、英国民は「チェンバレン首相」を挙げるという。第二次大戦直前、ナチス・ドイツとの対決を回避するために、ひたすら妥協や譲歩(宥和(ゆうわ)政策)を重ねてヒトラーを増長させた。
チェンバレンの外交は戦争を防ぐどころか、結局は大戦を招く結果となり、失意の辞任に追い込まれた。後継のチャーチル首相も戦後、「宥和政策がなければ、大戦もホロコーストも防ぐことができた」と手厳しかった。
尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で菅直人政権が示した情けない対応も、「現代版のチェンバレン外交」という汚名から逃れられないのではないか。事件発生から中国人船長釈放までの経過を振り返ると、あまりに稚拙な過ちが多かったからだ。
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.
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