食料難、国民の7割に急増=パキスタン
投稿者: okasaki132 投稿日時: 2010/09/26 08:37 投稿番号: [65281 / 73791]
食料難、国民の7割に急増=パキスタン洪水でWFP試算
時事通信 9月26日(日)2時31分配信
【ニューデリー時事】世界食糧計画(WFP)は25日までに、パキスタンで7月末から1カ月以上続いた未曽有の大洪水により、十分な食料を得られていない国民の割合が災害前の48.6%から、70%程度へと大幅に増加した恐れがあるとの試算をまとめた。WFPイスラマバード事務所が時事通信の取材に明らかにした。
同事務所は地元NGO(非政府組織)と共同で被災地の食料事情や住民の購買力などを調査。「フード・インセキュリティー(食料難)」の範疇(はんちゅう)に入る人数を割り出し、洪水の発生前後で比較した。
WFPは、洪水により国土の耕地面積のうち2割が壊滅的な被害を受けたと指摘。その上で(1)農家が作物の蓄えを失い、物理的に食料がなくなった(2)被害が深刻な東部パンジャブ州だけで120万頭の羊と牛、600万羽の鶏が死んだが、こうした家畜の大量死などにより食料価格が高騰した―ため、人々の食料確保に困難が生じているとした。
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